2012年05月15日

苗、順調に生育しております

先週末から少し寒い日が続きましたが、ここ上世屋でも田植えが始まりました。 一般的には、苗の出来と天気周りを見て植付け日を決定。

また、縁起担ぎに「大安から開始!」 って農家さんも多いようですが、私は六曜なんか こだわりません。 ちなみに、今年の体験会初日は仏滅です・・・何か!?って感じ。

育苗追肥


バイオトップ1


バイオトップ2


≪育苗≫

生育状態を見て、追肥や病害予防のバイオトップを散布。
種まきから半月以上が過ぎましたが順調に育っております・・・今のところ。

基本的に、有機栽培の場合は早め早めに手をつけてやる事が肝心。 作業判断の遅れが異変や停滞につながります。
特に上世屋のような山間地の棚田は畦斜面、水田周辺に越冬している害虫も多く、移植直後から厳しい環境にさらされてしまいます。それらに適応させるために初期生育が安定した強健な苗作りを目指します。


この地で米を作り始めて?年経ちますが、昔から言われる「苗半作」は感慨深い言葉です。


                               米作り担当 伊藤  
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2012年05月09日

播種から10日目、ただいま育苗中です

ここ上世屋も朝夕は少し肌寒いものの、日中はすっかり春らしい陽気になって来ました。
来月の田植えに向けての準備も着々と進めております。

作業しながらも気になるのは主役の彼達。

催芽中


催芽中2


2012播種1


≪浸種、催芽、播種≫

今年は大雪の影響で、ハウスの損壊や雪解けの遅れなどが重なり 例年に比べて 少し遅めの種まきでした。
もちろん 田植え予定日から逆算し播種日を決定。稲作にとって肝心要の工程! 育苗日数もしっかりと確保します。

ハウス育苗


≪ハウスにて育苗≫

これからの時期は高温、多湿による病気や徒長(ヒョロヒョロ苗)などの注意が必要です。 生育状態を見極め、早めにハウスから出す予定。

丈夫な苗作りを念頭に、水、温度管理はしっかり行いたいものです。


                          米作り担当 伊藤
  
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2012年05月08日

雑誌 ミセス で私のおススメの一皿が掲載されました

嫌いな食べ物は何かって?

 それは、美味しくないもの。

って答えるくらい、美味しいものをたべることが好きです。仕事がら、全国津々浦々に出張しては、郷土料理を食べることを楽しみにしています。

イタリアに行った際、特にシチリアで食べたパスタに唸りましたが、実は、本場に行く前から東京で美味しいシチリア料理を食べていたのです。

そんな私のお気に入りの一皿を、ミセスでご紹介いただきました。

ミセス


≪表紙≫

5月7日に発売されたところです。

ミセス2


≪掲載記事≫

渋谷から井の頭線でひと駅の神泉駅。駅から徒歩20秒のところにある、シチリア料理のアルキメーデ。シェフの重さんが作る料理が大好きです。どのくらい好きかというと、この前菜とパン、ワインだけでお腹いっぱいにしてしまいたいくらい。

そんなお店を雑誌でご紹介できる幸せ。

季節ごとに変わる新鮮な野菜は、じっくりと火を通すことで甘みと旨みを引き出し、そのアクセントにあしらわれたルッコラ・セルバチコの刺激的な辛み。

他にも、魚介のマリネや自家製のサルシッチャ(ソーセージ)にも、シチリアのように底抜けに明るい美味しさが詰まっています。

          五代目見習い 彰浩
  

2012年05月07日

我はいかにしてお酢やの嫁となりしか(前編)

横浜でシステムエンジニア(SE)をやっていて京都のお酢やと結婚すると言うと、「どうやって出会ったの?」とよく聞かれました。
確かに私も相手の立場なら同じように不思議に思ったでしょう。
今回は自己紹介も兼ねてそのあたりのお話をしたいと思います。

私は昔から食べることには人一倍興味のある子どもでした。
母は私が赤ん坊の頃から食べなくて困るという悩みは無かったと言います。
でも、どの子もそうかと言うと、そうでもないようでした。
幼なじみのSちゃんは食が細い子でした。食事に手を付けるとすぐにおなかいっぱいになってしまうようで、半分も食べないうちに「ごちそうさま」をして遊びはじめてしまいます。「ゆみちゃんを見てみなさい、あんなにちゃんと食べてるじゃない!」とよく怒られていました。私のせいで怒られているようで子ども心にSちゃんに申し訳なく思ったものでしたが、それでもごはんは残さず食べました。
そんな訳ですくすくと大きくなり、小学校入学の時に、小学校三年生の平均身長くらいはあったそうです。入学式の写真を見ると、他の子より頭一つ大きいので笑えます。

母は子どもたちのために、できるだけ添加物の無い食べ物を、と気遣ってくれていました。父が病気にならないようにと塩分も控えていました。となると、家の食事は薄味の和食が中心でした。ひじき、切り干し大根、焼き魚、といった渋いメニューで、いかにも子どもが喜びそうなものは出てこない家でした。スナック菓子、ファストフードを食べるのは他の友達とのおつきあいの時くらい。家で積極的に買うことはありませんでした。今思うと、小学生くらいまでの食事が自分の食べものの好みを決めたようで、母に感謝しています。

中学生くらいになってくると、自分でも料理をしたいと思うようになりました。母が作ってくれないこってりした料理への憧れもありました。夕ご飯作りの手伝いもしましたが、学生時代に自分で作ったのはケーキやパン、皮から作る肉まんというような「趣味の料理」でした。当時は、『きょうの料理』を録画して見て、一時停止してレシピをメモするということをしていました。もうある程度作り方はわかるようになったので、メモの出番は減りましたが、今でもこの番組はよく見ています。

社会人になって札幌の実家を出て東京でひとり暮らしをするようになりました。
衝撃だったのは、スーパーで買う魚や野菜がおいしくないことでした。北海道はおいしい食べ物があっていいね、とよく言われますが、本当です。当たり前に食べていたものがいかに新鮮でおいしいものであったのかを、初めて知ることになりました。
それでも、調理道具を合羽橋に行って少しずつ揃えたり、ひとり暮らしの生活は楽しいものでした。
まわりを見ると、ひとり暮らしで、朝ごはんを作って食べるために早起きする、という人は私だけでした。お昼においしくないものを食べてしまうと、がっかりした気分を夕方まで引きずってしまいます。友達と旅行中、昼ごはんを食べた帰りに「夜ご飯どこ行こう?」と聞いたら、「おなかいっぱいだから後にして」と言われてショックでした。

どうも私はおかしい。SEやってる人にこんな人居ない。
前から薄々感づいてはいたものの、自分は他の人よりも食べることへの執着がかなり強い、ということが決定的になってきました。

(長くなってしまいました。後編に続く)


佑美子
  
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2012年05月04日

我が家にもテレビならぬ畦塗り機が来た!!

先週末のGW突入時は春祭りに参加しました。晴天を通り越した見事な夏日・・・羽織袴に獅子頭をかぶり各御旅所にて神楽舞を披露。あまりの暑さと振る舞われる酒、酒、酒。 このまま昇天してしまいそうな勢い。

過酷な2日間でしたが、今年も何とか春一発目の大仕事を乗り切りました。

畦塗り機1


畦塗り機2


祭りの余韻も冷めやらぬまま田んぼ作業へ。

米作りをするうえで水のコントロールは必須。しかし、ここ数年でモグラや猪などにより畦が崩壊の危機・・・今一番のボトルネックに。
この問題を打開すべく再び救世主を導入! 今年は借りもんではありません。

畦塗り機3


≪畦塗り機≫

高価な物ではありますが費用対効果抜群。何より、毎年行っている手作業による人員、労力削減を考えれば・・・。

納品時には地元農家も集まり、まるで高度経済成長期に「我が家にもテレビ来たで!!」 感なみ?の注目度でした。

畦塗り前


≪畦塗り前≫

畦塗り後


≪畦塗り後≫

畦塗り1


畦塗り2


畦塗り3


これで田んぼらしくなりました。
今年は、例年に比べて代掻きや田植え後の水管理がやり易くなると思います。


予想以上の仕上がりに見惚れてしまいます・・・羊羹みたいやな〜!


                            米作り担当 伊藤


  
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2012年05月03日

母の日は感謝の気持ちをメッセージカードに込めて

5月13日(日)は、母の日ですね。プレゼントはもうお決まりですか?
富士酢から母の日ギフトのご案内です。

お料理好きのお母さんには、やさしい酸味と香りの「富士酢プレミアム」を。
健康志向のお母さんには、抗酸化物質のアントシアニンたっぷりの「紅芋酢」を。
血圧の安定やお通じを良くするためには「食べる富士酢」もおすすめです。
感謝の気持ちが届くよう、丁寧にラッピングさせていただきます(「ギフト」の商品であれば、どれでも可能です)。

母の日包装



E3-1_紅はち紅食べ富士酢_01


5月11日(金)のお昼12時までにご注文いただけますと、13日(日)にお届けが可能です。通信欄に「母の日ギフト」とご記入ください。
メッセージカードの文面をご指定いただければ、手書きで代筆いたします。

飯尾醸造に入って、達筆の人が多いことに驚きました。
子どもの頃は、大人になったら大人のような字が書けるようになると思っていました。
それはどうやら間違いだったようで、子どもみたいな字といつも五代目見習いに笑われます。
私は代筆役ではありませんので安心してお申込みください(笑)。

佑美子  
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2012年05月02日

真夏日のようなええ天気の下、万願寺とうがらしを定植しました

こないだこちらで紹介しましたように、万願寺プレゼントのための仕事が始まりました。

今年からは妻も加わり、3人で。畝(うね)作りまでは叔父がやってくれたので、ビニールマルチを敷き、支柱を立てるところまでを終えておりました。

ゴールデンウィークの初日はホンマにええ天気。宮津市のとなりの舞鶴市では30.8度を記録したとか。そんな日の夕方4時半から、またもや3人で作業しました。

万願寺の定植


≪万願寺とうがらしの苗≫

50本の苗を、2つの畝に定植していきます。

万願寺の定植2


万願寺の定植4


万願寺の定植5


≪定植の様子≫

簡単に言うと、ビニールマルチの穴に苗を置いていき、茎の部分を支柱に縛っていくだけ。祖母から妻へ、ちょっとしたコツなんかを伝えながらの作業。

札幌で育ち、社会人になっても東京と横浜に住んでいたため、農作業は全く初めて。祖母の指示に従い、がんばっておりました。

祖母はというと、交通事故の後遺症もあってか、畝まわりを歩くときにふらついておりましたが、まぁ、ぼちぼちとよくなってはいるようです。

万願寺の定植3


≪ナス≫

万願寺のとなりには8本ほどの茄子も植えました。この写真は支柱を打ち込んでいるところ。アホ丸出しであります。

あとは、水をやって終了。2時間ほどの作業でしたが、道産子の佑美子にとってはかなりの紫外線量だったようで、すでに肌への影響があったとのこと。6月の田植えに向けて、万全の日焼け対策が必要となります。黒くなる様子を見たい方、ぜひ田植え体験会にお運びくださいね。

        五代目見習い 彰浩
  
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2012年05月01日

お気に入り食材図鑑vol.5 想いやりファームの生乳

木村秋則さんのりんごが「奇跡のりんご」ならば、これは「奇跡の牛乳」です。

7、8年ほど前に、「牛乳不要論」が唱えられました。その結果、消費量と共に、酪農家も減少しています。牛乳不要の根拠のひとつに、「高温で殺菌している」ことが挙げられていました。

では、なぜ高温で殺菌するとよくないのか。

酵素の働きが失われてしまうことが、もっとも大きな理由だと思います。

120度で3秒という高温殺菌は勿論、63度で30分加熱しても、酵素は失活してしまいます。他にも、乳酸菌などの微生物も死んでしまいます。

しかし、この「想いやり生乳」だけは、まったく殺菌をしていないことから、酵素が活性を保っています。詳しくは、こちらをご覧ください。

というか、なにより美味しい。パックに入った牛乳のあのいやな匂いは一切ありません。牛乳ぎらいの人が唯一、飲めるとしたら、この生乳だと思います。

想いやり生乳


想いやり生乳2


≪想いやり生乳≫

食品衛生に厳しいこの国で、無殺菌生乳を販売するために要した苦労は、想像できないほどだと思います。

しかも、この牧場で無殺菌生乳として製造されたものの半分以上は、売れないためにホクレンで他の牛乳と混ぜて殺菌、出荷されています。

この牧場が無殺菌生乳をあきらめたとき、おそらく日本では二度と無殺菌生乳を飲むことはできないと思います。そういう理由もあって、飯尾家では毎月2回、お取り寄せしています。

すごく高いです。

値段も高いけど、その志の高さにやられました。

北海道からのお取り寄せは送料もバカになりません。そんな方には、この販売店一覧をご覧いただき、ぜひ飲み支えていただきたい

そんな想いから、ご紹介しました。

            五代目見習い 彰浩
  

2012年04月27日

田起し始めております

長かった冬も ようやく終わり、ここ世屋地区も時折ポカポカ陽気に。 とはいえ、まだ残雪がチラホラ見られます・・・。
そりゃ〜、ピーク時は 約3mの積雪でしたから仕方ありませんね。

一本桜


≪1本桜≫

契約栽培田がある松尾の1本桜も今が満開。 今年も他府県から多くのカメラマンが来られてます。 そう言えば、ここ数年は雪解けが遅いため 田植え前の準備がバタバタ・・・ 残念ながら、しばらく花見が出来てません。

田起し


再生紙マルチ配布


今週から ぼちぼちと 田んぼを起し始めておりますが、大雪の影響で土が硬くて一苦労。
耕運機の音で眠っていたカエル達もお目覚め!急いで飛び跳ねるものの、着地は頭から・・・まだ寝惚けてる?
早よ起きや〜、春やで!


田んぼの作業と並行して、各農家さんへ再生紙マルチの配布も。 今年も米作り 始まりです。


                               米作り担当 伊藤

  
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2012年04月25日

名古屋高島屋の味百選が終わりました

名古屋高島屋にお運びいただきました皆様、ありがとうございました。

飯尾醸造に入って以来、7年連続で出店しております。年々、馴染みのお客様が増えて喜んでおります。短時間とはいえ、売場でプライベートな話ができるようになったことも、仕事の疲れが減った要因です。

ホテル暮らしの一週間で、しんどいなぁと思ったときに、「こんにちは」と声をかけていただき、救われることがたびたびでした。

紅芋酢を飲む習慣がついて、体調がよくなったと言ってくださるお客様。糖尿で苦しんでいたけど、今はインシュリンがいらなくなったと教えてくださった方も。

こんなお声を糧に、これからもより高品質な製品を、心のこもったサービスと共にお届けしようと思います。ありがとうございました。

    五代目見習い 彰浩
  
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2012年04月19日

今年も祖母と万願寺とうがらし作り

昨年8月の交通事故から復活した祖母。もう自転車には乗れないようですが、ちょっとした作業ができるくらいまで回復しました。

そのぶん、孫である私や妻が手足となって働きます。

万願寺とうがらしの畑


万願寺とうがらしの畑2


≪万願寺とうがらしの畑≫

祖母と一緒に住んでいる叔父が耕運機で耕すところまでやってくれました。今年も酒蔵で精米した後の、無農薬の籾殻を土にすき込んであります。

あとはすべて、手作業。
鍬で畝の形を整えていきます。祖母曰く、「かまぼこ型いうて、真ん中が一番高うなるようにするんやで」と。

次に、ビニールマルチを敷いてから、杭を打ち込んでいきます。竹でできた杭は、祖母がナタで一本ずつつくったもの。なんでもできるところがすごい。

今月末に苗を植えれば、7月に収穫できるはずです。皆様、楽しみにしていてくださいね。ちなみに、島オクラはもっと暖かくなってから準備します。

最後に、畑仕事の格好。

万願寺とうがらしの畑3


≪麦わら帽≫

ワンピースのルフィよろしく、麦わら帽で。

        五代目見習い 彰浩
  
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2012年04月17日

明日から名古屋高島屋10階で、グルメのための味百選

今年も名古屋にやってきました。明日、4月18日(水)から7日間、売場に立ちます。

ピクルスの試食や酢の試飲もしていただけますので、ぜひお運びください。
お会いできます事を楽しみにしております。

          五代目見習い 彰浩
  
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2012年04月16日

はじめまして佑美子です。

富士酢と出会ったのは、5年前のこと。
今までのお酢のイメージを覆すやわらかい味。
無農薬の米作りからじっくり時間をかけて造るといいます。

これを造っている家族は、それぞれの才能を生かしてひとつの仕事をしています。
お父さんはお酢一筋、今ある商品はほとんど独力で開発したもの。
お母さんはお料理が上手でセンスがよくて、そのうえ達筆。(商品ラベルの字とデザインはお母さんによるもの)
そこに産まれた子どもがなんと男女の双子で、
兄は、話が上手で社交的、講師もこなす。
妹は、文章が上手、お料理とセンスの良さもお母さんゆずり。
興奮気味に話す私に友人は、「朝ドラみたいな家族だね」と言いました。
頑固なまでに妥協の無いお酢造りをする家族のお話、確かに朝の連続テレビ小説に出てきそうなのです。美しい棚田の風景や酒蔵、お酢蔵も絵になります。
なんてうまいことを言う!と感心したものでしたが、
まさかその当時は、自分がその家族の一員になろうとは思ってもいませんでした。


さて、ご挨拶が遅れました。
飯尾佑美子(ゆみこ)と申します。
札幌に生まれ育ち、東京・横浜で8年間社会人生活を経験しました。
システムエンジニアとして、男性社会の中で仕事をしてきましたが、
昨年、五代目見習いと結婚し、11月に宮津に引越してきました。
今は事務所で通販の仕事をしております。

ずっと田んぼも瓦屋根も無い場所で生活してきたので、環境の変化は相当なものでした。カルチャーショックを受けることもしばしばです。

写真は氏神さんへのお詣りのときのものです。
「氏神さん詣り」ってなんですか??
というのもカルチャーショックのひとつでしたが、この話はまた別の機会に。

DSC_0186_1


<<家族写真 氏神さん詣り>>

お酢屋になって一年目。
まだまだですが、少しずつ仕事にも慣れていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

佑美子  
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2012年04月14日

関西テレビ「ハピくるっ!」でピクル酢が紹介されます

ようやく春らしい季節になってきました。宮津はこの週末が桜の見ごろです。例年より10日ほど遅いようですが、寒さがやわらいできた分、いつもよりも楽しませてもらっています。

さて、ピクル酢を関西テレビで紹介いただけることになりました。

 4月18日(水) 15時〜16時放映 「ハピくるっ!」

「女子力アゲてく!」コーナーの中で、ベッキーさんがおすすめの「ピクル酢」をスタジオでご紹介いただけるそうです。あのベッキーが使ってくれているなんて、光栄です。どんな風に女子力をアゲてくのかも、興味津々。

緊急のニュースが入った場合、このコーナーが飛ばされることもありますので、その点、ご理解ください。

          五代目見習い 彰浩
  

2012年04月12日

今年もお手伝いいただけますでしょうか、2012年田植え体験会のお知らせ

今年は例年以上に雪が多かったため、米作りの準備ができず、困っています。とはいえ、気持ちを酒造りから米作りへと切り替えていかないと。

さて、ええ苗ができる前提で、田植え体験会のお知らせです。また、今年もお手伝いいただけますでしょうか。伊藤や今井はじめ全員が楽しみにしております。

2012田植え体験会のお知らせ


≪棚田の風景≫

天気が良ければ、こんな絶景に出会えます。

2012田植え体験会のお知らせ2


2012田植え体験会のお知らせ3


2012田植え体験会のお知らせ4


≪田植えの様子≫

毎年、たくさんの方に来ていただいております。
田植えか稲刈り体験会に参加していただいた方には、特別な価格でこのコシヒカリをお譲りしています。

東京や大阪、京都から来ていただく方が多く、これをきっかけに友達としてお付き合いされているという嬉しい声もいただいております。ご家族やお友達同士はもちろん、一人で参加してくださる方もウェルカムです。

田植え体験会の詳細は下記をクリックしていただきたいのですが、ひとつだけ注意してください。

 飯尾醸造のお客様とそのお知り合いの方のためのイベントです。当蔵のホームページや電話で直接、ご注文いただいているお客様を対象にご案内しております。ご理解ください。

  続きを読む
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2012年04月11日

お気に入り食材図鑑vol.4 カネマスの一刻干し

宮津は海の街です。蔵の敷地から10歩で海、というとどのくらい近いか、わかっていただけると思います。

そんな海辺で育った私たちは、魚の保存食を食べることはほとんどありません。朝、港に揚がったコリッコリの鯵を刺身。半透明のイカをさっと炊いて。太刀魚を三枚に下ろし、大葉を巻き込んで天ぷらに。うーん、考えると、おなかがすいてきます。

こんな贅沢な環境なため、魚の干物を食べることはほとんどありませんでした。たまに、ハタハタの一夜干しを食べるくらいでしょうか。

でも、高校の同級生、谷口君がこの店を開いてからは、魚のもつ別の魅力に目覚めたのでした。

カネマスの一刻干し


≪カネマスの七輪焼き≫

えっ? 干物の概念が変わります、しっとりジューシーな身質に。

保存のために干したのではなく、美味しくするために手間をかける。
ここの魚は一夜干しならぬ、一刻干し。つまり、2時間ほどしか干していないため、身質がしっとり、ジューシーで、且つ自然な旨みが乗っています。塩を振ったり、塩水に魚を漬ける代わりに、昆布だしで漬けるそう。旨みをたくさん出すために、純米富士酢も一役買っています。

しかも、天日干しでは魚の脂が酸化してしまうため、工房の二階で扇風機の風で乾燥しているのです。

詳しくはこちら。冷凍と冷蔵の2種類から選べます。冷蔵のものは日持ちしないことがホンモノの証拠。

頑固というか、融通のきかない彼だからこそ、一切の妥協なく作っています。自らが漁港に買い付けに行くのですが、トロ箱で大量買いせずに、一匹ずつ、いい形のものだけを買っています。

友人のものだからといって、美味しくないものは紹介しません。ご安心ください。私がホレこんでいる魚です。季節によって、旬の魚が違いますので、ぜひ電話で相談してみてください。

 カネマスの七輪焼き 0772-22-3297

          五代目見習い 彰浩
  

2012年04月10日

米作り、始動します!

去年に続き、今年も3mを越える大雪に見舞われた世屋地区。
田植の日から逆算すると、そろそろ準備にかからないと。

先週末は、学生と共に育苗ハウスを建てる予定でしたが、各地の
大雪の影響で、資材の供給が間に合わず、潰れた旧ハウスの
撤去作業に追われました。

とは言え、もう待てませんので、雪が残る中、いよいよ本日から今
年の米作りがスタートします。

1枚目

上世屋の棚田
標高350m、日陰部分以外の雪は解けています。


2枚目

松尾の棚田
標高400〜450m、左に見える一本桜の蕾も赤みを帯びて、膨ら
んできています。ちなみに京都市内は今、満開を迎えているようです。


3枚目

松尾の棚田の最上段付近
標高500m、まだ80cm程雪が積もっています。
2枚目の写真から、ほんの少しの距離ですが、ここまで違います。

雪が多いと、作業も倍で大変ではありますが、この雪があるから
こそ、稲に不可欠な水が夏でも絶えないのも、また事実。
と、考えて前向きに取り組みます。

                               蔵人 秋山

  
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2012年04月09日

『帰ってきた!どっちの料理ショー 腹ペコ復活祭』に富士酢が登場します

かつての大人気グルメ番組、どっちの料理ショーが特番で帰ってきます。
今回の対決は、「餃子vsから揚げ」だとか。

そして、餃子のタレに、純米富士酢が使われます。

純米富士酢900ml


≪純米富士酢 900ml≫

14年前のどっちの料理ショー、「五目いなりVSカツサンド」で、純米富士酢は特選素材に選ばれました。

もちろん、五目いなりの酢飯用の酢として使われたのですが、見事、カツサンドに勝利したのでした。そのときはたった3分ほどの映像のために、3日間の取材があったようです。

さて、そんなどっちの料理ショーに、飯尾醸造の酢は7、8回、使用されています。そして、そのすべての対決で勝利しているのです(TV局から注文いただくので、何に使われるか知ることができる)。

今回の「餃子vsから揚げ」、正直、苦戦が予想されます。

でも、これまでのジンクスを守るべく、富士酢パワーをみせてもらいたいと思います。皆さんもぜひ応援してください。おそらく、過去の特選素材として、ちょこっと紹介されるはずです。

    放映日時  4月19日(木)の21時から23時

がんばれ、富士酢っ!

         五代目見習い 彰浩
  

2012年04月03日

長過ぎる冬、棚田の雪はいつ消えるのでしょう

世の中は日に日に春らしくなってきました。入学式をはじめ、新たな門出の季節です。ピンクや新緑のイメージ。

一方、飯尾醸造の棚田の春はまだまだのようで、標高500mのあたりはまだ1mもの雪があるようです。今週末に、田植え用の苗を育てるためのビニールハウスを建てる予定でした。でも、雪が溶けないとニッチもサッチもいきません。このままいくと、田植えがずれ込む可能性も出てきました。

田植え体験会に参加してやろう、とお考えの皆様、今のところは、

  5月26日(土)27日(日)

  6月2日(土)3日(日)

の4日間を予定しております。

そして、今年はぜひ、収穫したお米の一部を、(飯尾醸造のお客様だけに)販売したいと思います。楽しみにしてくださいね。

         五代目見習い 彰浩
  
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2012年03月28日

関西TVの「ピーコ&兵動のピーチケパーチケ」で飯尾醸造が紹介されます

本日(3月28日)の深夜25:30からの番組です。私はいつも24時過ぎると寝てしまうのですが、興味のある方はぜひご覧ください。

この日のテーマは「Hand Over 継承する」。というわけで、5代目見習いのところに話をもってきていただきました。

ピーチケパーチケ


≪番組のサイト≫

ピーコ&兵頭のピーチケパーチケというはイベント情報を紹介する番組だとか。たぶん、1分ちょっとしか映りませんが、よかったら観てやってください。

      五代目見習い 彰浩