酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

更新情報

こんばんは!毎日かかさず絶対におやつを食べないと気がすまない男兄弟の面倒を週末は頑張っている橋本です。今日はサングラスファミリーで宮津市のお隣さんの京丹後市網野町にあるBar Beliniさんに行ってきました🚗お目当てはバナナジュース🍌目の前で田茂井オーナーが作っ
『子どもも大人も笑顔になれるBAR』の画像

決算区切りで考えると、今期はもう2週間あまりです。 大忙しの方もそうでない方も、 新生活でワクワクの人も不安な人も、 別れる人も出会う人も、 ワクワクの裏になんとなく物思いにふけることも多い時期のようにも感じます。 さて、 昨年より販売しておりました『富士酢の
『『富士酢の米 3kg』販売について』の画像

まだまだ肌寒い日が続いていた丹後ですが、あたたかな日差しに春の気配を感じられるようになってきました。 先日ご案内いたしました『2024田植え体験会』ですが、お手伝いいただける参加者の皆様を絶賛募集中です。 参加希望の方は、メールニュース本文中の【20
『『2024田植え体験会』参加者募集中です』の画像

醪の仕込みもようやく折り返しを迎え、蔵人の疲れもだいぶ蓄積されているように感じます。 そのあたりももう少し休養を取れるように来年の改善目標として取り組んでいこうと考えております。 今年は酒蔵では大きな設備投資をしなかったのですが、その分蔵人皆で知恵を絞って
『改善活動に勤しむ<前編>』の画像

飯尾醸造が2022年から始めたWEBアンケート「FanPos」、お客様から続々と貴重なご意見をお寄せいただいております。 その貴重なご意見を蔵人・スタッフで共有させていただき、商品やサービスの改善のほか個々のモチベーションアップにも日々活用させていただいております。
『続・FanPos 〜お客様の声〜』の画像

濾過調合担当の坪倉です。 早いもので、今年度も残り少しとなりました。 2023年度を振り返ってみると私が所属する製品化チームにおいても色々な出来事がありました。 今回のブログでは個人的に印象的だった2つ事柄を紹介させていただきたいと思います。 まず1つ目は、
『製品化チーム2023年度の振り返り』の画像

こんばんは!雪が降る中、奥様に運転してもらいサングラスボーイズについて来てもらい、地元与謝野町のビール醸造所が初めて作ったクラフトビールを昼から堪能してきた橋本です。ほろ酔いになっていたら同僚の三粼も来場🚃いっぱいボーイズの相手をしてくれました🥳将来はイ
『宇宙最速与謝野地麦酒催事🍻』の画像

3月に入り日の出が少し早くなり、 日の入りが少し遅くなってきました。 でも、まだまだ寒い丹後です。 皆様の地域は、いかがでしょうか。 今の農園は、何とか収穫できるぐらいの大きさになってきました。 芽キャベツ ブロッコリー キャベツ まだまだ、小さい
『野菜達の収穫』の画像

3月になりましたが未だに雪がちらつくような日もあり、丹後も早く暖かくならないかなと待ち望んでいます。 さて、今年も2日間のみの開催ではありますが、『2024田植え体験会』を開催いたしますので、たくさんの方にお手伝いいただけますとありがたく思います。 ≪昨年の
『今年もお手伝いいただけますでしょうか 『2024田植え体験会』のご案内』の画像

こんばんは。見習いの三粼です。 酒蔵で毎日している事があります。 それは、麹造りです。 麹は日本酒を醸すうえでなくてはならない存在です。 その理由は、日本酒は発酵食品であり、発酵するためには麹の力が必要不可欠だからです。 アルコール発酵をさせる為には、まず
『生きてるって実感しました』の画像

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