2006年04月30日

播種

播種1

















先週(22日)農家さんと芽出しした種籾の播種を行いました。
種籾をジーと見て「・・・まーまーこんなもんだろう・・・」


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2006年04月29日

CIAでランチに舌鼓

アメリカに来ています。現在はサンフランシスコ北にあるワインの街、ナパでワイナリー巡りを。といっても一人ではなく、知り合いの方々と総勢5名で。その合間にCIAでランチ。この場合のCIAは中央情報局ではなく、The Culinary Institute of Americaの略で、生徒数1万人を超える米国最大規模の料理学校です。

ニューヨークに本校があり、ナパにあるのは分校。すごい立派な建物。すばらしい環境の中で料理を勉強するようで、同時に食事をすることもできます。

CIA0


















≪バター≫

そのCIAのロゴが入ったバター。なかなかしゃれています。

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東京バルバリで紅芋酢サワーが人気だそうです

紅芋酢 新メニュー
























≪新しい紅芋酢メニュー≫

先日、東京に出張した折に、やまけんさんと共にランチを食べに行ってきました。店長であり、デザイナーの池田さんが新しいメニューを見せてくれました。

これまでよりもすっきりと見やすいメニューの中で、人気急上昇なのが「紅芋酢サワー」だとか。実は私はまだサワーはいただいたことがありません。ぜひ、今度伺うときには、と楽しみができました。

いやー、こんなにドリンク用の紅芋酢がお客さんに認知されていくのも、目を引くメニューを作ってくださるお陰です。池田さん、本当にありがとうございます。

なんども言うようですが、お店に行かれる際は早い時間帯に予約されることをおススメします。というのも、おススメ料理は結構売切れてしまうことがありますので。古池シェフが手作りしているので大量には作ることができない、っていうのがその理由です。あしからず。

                         五代目見習い 彰浩  
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2006年04月26日

食研究家の石井先生からのいただきもの

先週、食研究家の石井先生ご夫妻が棚田と蔵の見学に来てくださいました。お二人は安全で美味しくて簡単に作れる料理を様々なところで紹介されています。

今回のご縁は、以前、やまけんさん達と一緒に蔵に来ていただいたお客様が石井先生の料理教室の生徒ということもあり、お誘いくださったのでした。それだけではなく、石井先生は以前から『富士酢』や『富士すし酢』を講演会や料理教室、著書などの様々な場面でご推薦くださっていたのでした。

当日はまず棚田を見ていただきました。ちょうど、荒起こし(田植え前に土を起こして柔らかくすること)のために4人が作業をしているところでした。私は午後から東京出張のため、その後は蔵を社長がご案内させていただいたのでした。

前フリが長くなりましたが、そのときお土産にいただいたものをご紹介。

石井先生お土産

















石井先生お土産2
















≪文旦の砂糖菓子≫

愛媛の武田農園で作られた文旦のピール(皮)を砂糖漬けにしたもの。ここちよい苦味のピールに甘みが足されています。これは熱い緑茶に合いますな。

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2006年04月24日

横浜・桜木町のこだわりオヤジと再会 ―麺房亭―

麺房亭


















≪麺房亭正面≫

2月にある方に連れて行ってもらって以来、2度目の訪問。このお店は店主の黒塚さんのすごいこだわりが詰まったお店。以前伺ったときに話が盛り上がり、横浜高島屋の催事で富士酢をたくさん買っていただきました。

また、黒塚さんは今週末、2日間に渡って開催される「スローフードフェア」の中心人物でもあり、出店の依頼をいただいて、弊社も2日間、秋山が店を出すことになりました。

そんなことから、あいさつも兼ねて伺ったわけです。

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2006年04月21日

いよいよ耕起が始まりました!

荒起し


















荒起し2

















ようやく我々の棚田からも雪が消え去り、ひと足遅い春の訪れです。
例年に比べ半月遅い耕起がスタートしました。
場所によっては3m程も積もった雪の重さが原因で土も固く感じられます。

日和は良くても、下(平地)に比べたらまだ風はかなり冷たいです。しかし水路補修での鍬仕事や、条件の悪い棚田での機械操作に熱が入り、額には汗がじんわりと滲んできます。

特に急な曲がりくねった田んぼの畦際はロータリーの刃で波板を割らぬよう慎重に操作します。
そういった形の悪い田んぼを2、3枚終えた頃には知らず知らず肩にも力が入っていてパンパンです。

「たまには、まっ四角の田んぼをゆったりと起したいなー」とブツブツ独り言を言いながら・・・また、冬眠中だった蛙やイモリ達を叩き起こすという罪悪感を少し感じながら作業は着々と進んでいきます。

                            伊藤  
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2006年04月20日

共生する米作り

コウノトリ水田事業1

















我々が今年取り組む「環境創造型有機稲作」が兵庫県豊岡市の営農組合など3団体と有志農家さん達で行われていると聞き、弊社の契約農家さん達と見学に行ってきました。
この豊岡市は日本最後の野生コウノトリが生息していた場所、その野生復帰のために環境を整えられているところです。
その為に河川の浄化や池沼などの湿地の確保、そして消滅の原因の一つになった水田環境の見直しなどを推進されています。

お話をお聞きすると、民間稲作研究所(先日ご紹介)の技術支援をもとに豊岡盆地特有の気象条件や水利条件をうまく取り入れ米を作られています。

コウノトリ水田事業2

















やはり地元の農家さんの意気込みは素晴らしいものだと感じました。
米を作りながら、同時に水田の雑草の種を食べる鳥や水田を繁殖域にするドジョウやタニシなどを一緒に育てる・・・まさに自然との共生!!

米、環境、人、また野生生物などにも良いものを取り入れ、その後 浄化され淡水魚が豊富となった河川や田んぼにコウノトリが飛来する・・・うん!ホンマに素晴らしい計画です!

我々の棚田に置き換えて考えてみると、飛来するといえばイネミズゾウムシ、野生生物は猪・・・ 
愕然としますがヤツらに負けず、今年もまず品質の良い原料米の確保と新たな農法、そして棚田の環境維持に契約農家さんと取り組んでいきたいと思っております。

                            伊藤
  
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2006年04月19日

錦糸町 『井のなか』に再訪してビックリ!

井のなか
























≪店主の工藤さん≫

3月末のレセプション以来、『井のなか』に再訪しました。今日も店主の工藤さんや五十嵐さん、浅見さんがおだやかに迎えてくれました。

今日は前の会社で新入社員のころから一番お世話になっていた先輩と。・・・と、店内に歩を進めるといつもお世話になっているI夫妻とNさんが。しかもNさんは2月に蔵見学に一緒に来られた方と結婚されるとのこと。おめでとうございます!

そんなサプライズをいただきつつ、料理をお酒をいただくことに。

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2006年04月17日

雑誌BRUTUSに掲載していただきました

BRUTUS
























≪表紙≫

5月1日号に掲載していただきました。今回は、以前お世話になったフードディレクターの野村友里さんが主催する不定期料理教室「ケチケチゴージャス」に。

BRUTUS2

























BRUTUS3


















≪掲載記事≫

125ページに掲載していただいた内容はというと・・・。

「スペシャルゲストは・・・飯尾醸造の娘さん、飯尾淳子さんです。・・・ちなみに淳子さんはご覧の通り(?)かなりの天然娘・・・」

とのこと。ありがたいことに野村さんにはすごくかわいがっていただいているようで。

これからも、酢の造り方や効能、美味しい使い方などをお客様に直接お伝えする機会を兄妹で作っていきたいと思います。

                    五代目見習い 彰浩  
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2006年04月16日

苗作り準備

今年は三月下旬に入っても雪が降るなどし、標高400mに位置する我々の棚田には今もまだ残雪があります。
そのため今年の米作りは少し作業がずれ込みそうです。

とりあえず苗作りはぼちぼち始めないと・・・
今年は契約農家さんと一緒に作らせて頂く事になりました。

ハウスの組み立て
















まず、ハウスの組み立てから始めます。
全長50mある骨組みにビニールをかけるのですが、昨年から降り続けた雪は多い所で3mにも達し、その重さで骨組みは変形した箇所が多く、そこを補修するのと風が吹かないタイミングを見計らってビニールをかけるという作業は困難を極めました。

この日は雨、やはり日頃の行いのせいでしょう・・・

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2006年04月15日

今年も新たな農法にチャレンジ!

今年の米作りは冬場の酒造りで出来た米糠や酒粕などを使って肥料、抑草資材を作ります。
この取り組みは栃木県にあるNPO法人民間稲作研究所代表 稲葉光國さんのご指導のもと取り行う農法で、米糠を主体に(オカラ・大豆・カニガラなど)を混ぜ肥料は発酵、抑草用は乾燥させて作ります。
弊社には酒粕や玄米酢搾り粕など、発酵後の有機物がたくさんあります。これを使わぬ手はない!!

そして田んぼに散布する際、均等に尚且つ簡単に撒けるようペレット状にします。

と、いう事で富山県にあるペレット成型機メーカー タイワ精機にお邪魔し作らせて頂きました。


<抑草用>

まぜコンビ
















まず、混合タンクに米糠(赤糠・白糠)を入れその上から玄米酢搾り粕を細かくちぎって混ぜ込み、水分調整する為に酢を少々入れます。

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2006年04月12日

ミラクルフルーツで酢の酸味が・・・

ミラクルフルーツ


















≪ミラクルフルーツ≫

これ、ご存知ですか。って、遅い? 私自身、名前は知っていたのですが、試すのは今回が初めて。ミラクルフルーツ内に含まれているミラクリンという糖タンパク質が舌の酸味を感じさせるところに吸着し、味覚機能を一時的に変えることで、酸っぱい物を甘く感じさせてくれるとのこと。

これ、ダイエットや糖尿で甘いものを控えている人にとっての救世主かもしれません。とはいえ、ホンマに甘いの?というのが正直なところでした。

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2006年04月11日

雑誌LEE 5月号で渡辺満里奈さんが・・・

LEE























≪LEE表紙≫

編集部から取材があったわけじゃないんです。

大学の後輩から突然、電話がかかってきました。「渡辺満里奈が紅芋酢のこと書いてますよ。」って。彼女は満里奈さんのファンらしく、コンビニで立ち読みしていたところ、偶然ウチの記事を見つけたそう。その彼女もお母さんと共に富士酢商品を使ってくれています。

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2006年04月10日

「いまさらおけを考える会」に参加しました

木桶の会
























≪イベントオリジナルおちょこ≫

4月8日(土)、六本木ヒルズのアカデミーヒルズで「いまさらおけを考える会」が開催されました。一度は消えてなくなった、「木桶で日本酒を仕込む」という文化の復活と今後の発展を目的として発足しました。

会場には500人以上もの参加者が。一人ひとつ、おちょこをもらってから席に着きます。

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2006年04月08日

『はちみつ入り紅芋酢』、東京で買えます ―伊勢丹新宿店―

伊勢丹はちみつ

























≪dancyuショップ≫

やっと都内で『はちみつ入り紅芋酢』が買えるようになりました。

伊勢丹新宿店の地下1階グロッサリー売場の一角にある雑誌dancyuショップに置いていただきました。昨年5月より『紅芋酢』『黒豆酢』500mlを販売していただいているのですが、『はちみつ入り紅芋酢』も晴れて仲間入り。

伊勢丹はちみつ2


















≪富士酢 1800ml≫

さらに、この売場には『富士酢』の一升瓶まであるのでした。売場のマネージャーに話を伺うと、「たまに一升瓶を買ってくださる方がいるんですよ。最初は日本酒と間違えてるんじゃないか、と心配しましたが。」と。

なにはともあれ、伊勢丹新宿店は都内で『富士酢』一升瓶が買える、とても貴重なお店。一升瓶を抱えて電車に乗る、っていうのも粋かも。

                       五代目見習い 彰浩  
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2006年04月07日

有楽町阪急「body+ selection」の売場をチェック

body+イベント


















≪紅芋酢の売場≫

6月11日まで開催されている有楽町阪急と雑誌「body+」のイベントに行って来ました。といっても、1階のイベントスペースで比較的こじんまりとした売場。

平日の昼過ぎに行ったせいか、お客さんはまばらでした。

body+イベント2
























≪ポスター≫

妹の淳子の友人でデザイナーの『ソノ』に作っていただいたポスターが飾ってありました。これには大満足なのですが、果たしてお客さんはちゃんと見てくれてるのでしょうか?

やっぱりきちんと説明ができないと商品を手にとってもらうのは難しい・・・。

                         五代目見習い 彰浩  
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2006年04月05日

スローフードフェア2006に出店します

4月29・30日(土・日)、パシフィコ横浜で開催される『スローフードフェア2006』に急遽、参戦することになりました。といっても私は別の仕事があるため、今回は横浜に実家のある秋山がお店を出します。

このイベントを主催するのは、スローフードジャパンと横浜スローフード協会。後援は、農林水産省、神奈川県、横浜市、朝日新聞など。スローフードのイベントとしては日本最大だそうです。

スローフードフェア2006


















≪スローフードジャパンのホームページ≫

このイベントは去年も開催されたようで、2日間で5000人もの人が集まるようです。各社ブースだけではなく、セミナーや食育教室、フードコートなどもあり、一日楽しめる会場が設営されます。

そして、今年のテーマは・・・

「蘇れ!日本の大豆」

スローフードフェア2006-2
















≪京都府産の丹波黒≫

これは黒豆。黒豆も大豆の一種であり、「黒大豆」とも呼びます。

大豆は、国内自給率が4%を割っていることや、遺伝子組み換えといった問題も抱えています。そのため、「この機会に、大豆をはじめ各地のおいしい食べ物を味わい、セミナーや食育教室に参加しながら食について一緒に考えてみませんか?」というのが今回の主旨。

スローフードフェア2006-3

























≪黒豆酢≫

というわけで、飯尾醸造は『黒豆酢』をメインに出店します。京都府の丹波・丹後で採れた丹波黒大豆で造った、濃厚で旨味がぶわーっと広がるお酢。

醤油や味噌、豆腐に納豆といった大豆製品のメジャーどころの中、この『黒豆酢』でがんばりたいと思います。

イベントの詳細はスローフードジャパンのホームページをご参照ください。

スローフードジャパン http://www.slowfoodjapan.net/index.html

横浜スローフード協会 http://www.y-slow.com/top.html
                      五代目見習い 彰浩  
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2006年04月04日

残り200セット、うめ紅す・黒す2本セットのご案内をもう一度

うめ酢セット

























≪うめ紅す・黒す2本セット≫

今年からデパート催事限定で販売していました。少量しかつくっていないこともあって、ラベルも和紙を使って手作りしたものです。そのため、ホームページでもご案内していないのですが、よくご存知の方からは、お電話でご注文をいただきます。

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2006年04月03日

黒豆酢の仕込み ―粉砕・仕込み―

ここからが大変な作業…

黒豆酢もろみ5





≪放冷後、ミキサーへ≫

黒豆のタンパク質をアミノ酸に分解しやすくするため、ミキサーで粉砕します。

黒豆酢もろみ6













≪電動なんですが・・・≫

ペースト状になった黒豆がステンレスボウルの縁にこびり付きます。それを手動でレバーを回していくのですが、これが一番大変。

黒豆酢もろみ7





≪できあがり≫

ゴマのような墓石のような状態になります。

黒豆酢もろみ8黒豆酢もろみ9













≪容器を移して≫

地味な作業です。

黒豆酢もろみ10













≪仕込みタンクに≫

これも地道に運びます。

黒豆酢もろみ11黒豆酢もろみ12





≪投入≫

酒母に井戸水と黒豆ペーストを投入し、アルコール発酵を行います。こんな作業を繰り返して、アミノ酸がびっくりするほど多い、旨味たっぷりの黒豆酢もろみができるのでした。

                      五代目見習い 彰浩  
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