2007年06月29日

フードマエストロで日高シェフにお会いしました

火曜日、フードマエストロで打ち合わせをした後、淳子と二人でアクアパッツァの日高シェフの講義を受けさせていただきました。

日高シェフ



















≪パスタの説明≫

シェフはDE CECCOのパスタを愛用しているそうな。その理由は、麺を作る際に銅製の道具が使われているからとのこと。銅製の穴からパスタが押し出される際、表面がザラザラに仕上がるため、ソースとのからみがいいそうです。

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2007年06月27日

お送り先様のお好みで選べるギフト、おつくりします

日ごろお世話になっているあの人へ何を贈ろうか。

「あの人」は美味しいもの好きでしょうか、それとも健康に人一倍気遣う人でしょうか。
酸っぱいもの好きでしょうか、それとも酢っぱいものが苦手な人でしょうか。
料理の達人でしょうか、それともこれから料理を覚えていく人でしょうか。
料理するときは出汁を引くのもぽん酢もイチから自分で時間をかけて作る人でしょうか、それとも時間をかけずにさっとおかずを作るテキパキした人でしょうか。

「あの人」のことをいろいろ教えてください。お好みに合ったギフトをご提案致します。

お中元

















≪富士酢健康セット(E6-1) 6,573円≫

料理は和食が中心のあの人に美味しいものをさっと作って欲しいから。体調にも気を使ってもらいたい気持ちを添えて。

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2007年06月26日

季刊誌nidで、お酢や母娘が「酢っきりレシピ」を紹介しています

nid


























≪表紙≫

季刊誌nidとは、

 n ニッポンの
 i イイトコ
 d ドリ

だそうな。なるほど、日本の伝統的な製品や、その伝統にデザインや機能性を加えたものが魅力的に掲載されています。今回が創刊4号目。パラパラとめくったところ、読み物としてもおもしろいのですが、ニド商店というネット通販もしています。「あっ、これ欲しいなぁ。」と思ったものをすぐに買うことができます。

今回の発売号で掲載されている、松徳硝子の「うすはりグラス」、実は昨年から欲しいなぁと狙っているもの。この際、買ってしまおうかと思案中。

他に、浴衣や染物のページなど、男の私も興味をそそられる内容がありました。来月になれば宮津で浴衣の会も開く予定。って、浴衣を着て飲みに行くだけですが。昨夏の五山送り火のときに下駄のつま先が割れたのと、帯がいまいちだったので、今年は下駄と帯を新調しました。楽しみ楽しみ。

ところで、母と妹のレシピはこのように掲載していただきました。

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2007年06月25日

収穫しました、万願寺唐辛子

4月末に祖母と定植した万願寺唐辛子。いまや京野菜の代表的な品種のひとつとして、関西だけでなく関東のスーパーにも並んでいます。これ、実は京都市内ではなく、宮津市のお隣、舞鶴市の万願寺地区が発祥だそうな。

2ヶ月も経つとしっかり生長しています。

万願寺の収穫


























万願寺の収穫2



































≪万願寺の畑≫

10cm以上の実がひとつの株に3〜5つ実っています。腰をかがめるとこれから大きくなるであろう実もたくさんついています。木もどんどん生長するはずなので、真夏になると2日に1回は収穫してやらないといけません、といううれしい悲鳴。

万願寺の収穫3



































≪本日の収穫≫

15分ほど腰をかがめていると1.1kgにもなりました。ピーマンに比べて実が薄く軽いため、たいそうな量がとれました。

網で炙って、醤油とカツオ節か、それとも油で炒めた後、醤油と酒、砂糖で味付けした「万願寺の炊いたん」にするか、いずれにしてもご飯の量が増えそうです。

                       五代目見習い 彰浩  
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2007年06月24日

冬期湛水した田んぼ(試験田)の様子

冬期湛水



















昨年の秋から水を張り、冬期湛水した田んぼ(昨年の大晦日に撮影したもの)

西村先生1



















西村先生4



















《2月下旬》

昨年末に ぐうたら農学校でご指導を頂いた西村先生が お忙しい中、棚田に来て下さいました。
契約農家さん達にも声を掛け、いろいろお話を。

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2007年06月23日

田植えに来て頂いた方々へ

田植え後一ヶ月1




















もう ひと月になりますよ!ホント早いものです。
田植え後も いろいろ何やかんやと作業しておりましたが、その間 皆さんに植えて頂いた稲達はスクスクと成長しております。

田植え後一ヶ月2

























害虫の被害にも負けず、草丈もだいぶ伸び、分けつも進んでおります。
機械植えに比べ、手植えは根の損傷が少ないため この時期になれば生育の違いがハッキリと。
苦労して手を掛けてやった分、稲は しっかりと答えてくれてます!

「立派な苗作りを!」と 始めた今年、ここへ来て稲の力強さを実感しております。

水路1
























【水管理】

毎年気になるのが、水の確保。
水路の劣化が激しくホンマに困っています。

この水路、雨が降らない日が少し続けば こんな感じ・・・途中、コンクリートに亀裂が何箇所もあり、そこから水が落ちてしまい、下まで流れて来ません。

水路2
























だから亀裂が入っているコンクリートより上まで、パイプをつなげてやるしかないのです・・・これがまた長い!
電気柵設置、草刈りも大体終えて、今は水不足に備えて水路の改良に励んでいるのでした。

田植え後も手を抜けない作業が続きます!
手を抜いたが為に、「お米が不作でした・・・」なんて事になった時には・・・まず蔵のみんなに袋叩きにされてしまう事でしょう・・・やっぱり皆さんにも?

怖い怖い!だから気が抜けない!手も抜けない!です。

           
                   米作り担当 伊藤  
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2007年06月22日

このプリン、ただものではない

以前、こちらで金澤烏鶏庵の烏骨鶏卵クリームプリンをご紹介しました。そして最近、もうひとつのプリンに出会ってしまいました。

実は先月、田植えのお手伝いに来てくださったブラウンライスカフェ・デリの井上さんからプリンをいただいて、蔵のみんなとありがたく頂戴したのがこれ。

ブラウンライス特製プリン



















ブラウンライス特製プリン2



















ブラウンライス特製プリン3


























≪ブラウンライス特製プリン≫

原材料の主役は卵。栃木県益子町の田んぼで赤いカブトエビのブリーダーとなりながら?、有機米などの安全な野菜を作っていらっしゃる高橋さんの卵。この卵がスゴイらしい。

余談ですが、ウチの社長は高橋さんの田んぼを視察し、赤いカブトエビが米作りに3つの役割(食味の向上・除草効果・収量の増加)を果たしていることに感動しました。そして、これまでに1トン以上もの土を購入し、宮津で赤いカブトエビのブリーダーとなるべく、水を張った土とにらめっこをしています。

さて、北海道・共働学舎新得農場のブラウンスイス種の牛乳。ストレスフリーに過ごせるように飼育施設も広くて快適な空間が用意されているそうな。スーパーで売っているホルスタイン種のそれとは全然違うのでしょう。他の原料は、粗製糖、生クリームと至ってシンプル。ホームページにはこんなことが書いてあります。

今回このプリンを作ったパティシエ麻生は、通常プリンには欠かせない香り付けのバニラビーンズは一切使いませんでした。なぜなら「使う必要がないから」だそうです。お召し上がりなるとその理由がわかります。

卵が主役のプリン、興味が出てきました?

ブラウンライス特製プリン4














≪ブラウンライスHP≫

このプリン、このHPからは週に20セットしか買うことができません。しかも6、7月の2ヶ月限定。お店にはもう少し置いてあるようですが、食べたい方はなるべく早く買いに走られることをおススメします。嗚呼、また食べたい。

                      五代目見習い 彰浩  
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2007年06月21日

田植えから1ヶ月、今が一番美しい時期かも

棚田



































≪棚田≫

今週の月曜日に5人であぜや土手の草刈りをしました(といっても、私は他の仕事があったのでやっていませんが)。

それにしても絶景です。高低差があればあるほど、小さくていびつな田んぼの数が多ければ多いほど、棚田は美しいわけで。また、逆に言うと、美しい棚田であればあるほど、その維持・保全にかかる労力は大きくなります。この写真では見えないと思いますが、イノシシ対策の電気柵もすでに張り巡らされています。こんな作業、平地で行う稲作では全く必要ないことです。

見学や視察に来られるお取引先様がよく仰る言葉にこんなのがあります。

「農薬不使用の米で酢を造っているのは知ってたけど、こんな場所で作ってるとは…。」と。

農業のことをよくご存知の方ほど、その苦労を瞬時に理解してくださいます。こういう方がいろんな場所で応援してくださっているからこそ、なんとかやっていけるわけで。たくさんの方にこの場所へ来てもらいたいですね、特に一番きれいなこの時期に。

                      五代目見習い 彰浩  
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2007年06月20日

週末にお酢のセミナー開催します、今度は淳子が東京で

eatripセミナー



















≪イベント案内ページ≫

世田谷ものづくり学校にて、「お酢をめぐる旅」と題して、eatripの野村友里さん主催のお酢料理ワークショップを開催します。淳子はゲスト講師だそうな。詳細はこちらをご覧いただきたいのですが、念のため、このブログにも書いておきます。

【開催概要】

日時:2007年6月23(土)13:00〜16:00
        24(日)13:00〜16:00 ※両日同内容

場所:世田谷ものづくり学校 [IID] 内 2F Studio School にて
   会場地図はコチラ

参加費:@\4,800(材料費込み)

講師:飯尾淳子(飯尾醸造四代目夫妻の長女)
   野村友里(クリエイティブフードディレクター/eatrip主宰)

料理: ・お味噌のバーニャカウダ
(予定)・鯵の干物をつかった胡瓜と大葉とみょうがの涼風ちらし寿司
    ・豆乳プリン(黒豆酢ソース/紅芋酢ソース)
   ※段取り、材料などの都合で、一部変更される場合もございます。
    ご了承ください。

持ち物:エプロン/ノート/筆記用具/お持ち帰り用の容器

対象:小学生以下の方は、親子でご参加ください。

お申込み方法:E-mailにて、1) お名前 2) 人数 3) 参加希望日     
       4) お電話番号 5) E-MAILアドレスをご明記の上、
       eatrip@babajiji.com までお申し込みください。


eatripセミナー2

















≪プロフィール≫

今回のセミナーはおそらく「酢の使い方」にフォーカスした内容だと思います。様々な酢の特徴を活かした料理の仕方などを知っていただけるはず。お時間ある方はぜひご参加ください。

                       五代目見習い 彰浩  
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2007年06月19日

なんばパークスにある旭屋書店は楽しい

なんばパークス



















≪セミナー会場入口≫

旭屋書店のグループ企業である産経学園が本屋と同じフロアでカルチャースクールを開いています。その講座のひとつ、「日本の伝統食を知る・食べる」のひとコマを担当させていただきました。

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2007年06月18日

なんばパークスのお酢セミナー、無事に終わりました

昨日、なんばパークスでお話しさせていただきました。

17名の方に梅酢を作っていただいたり、酢の効果的な使い方を聴いていただきました。健康のためにはどのお酢をどれくらい、どのタイミングで飲むのがいいのかなど、たくさんの質問もいただきました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

                        五代目見習い 彰浩  
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2007年06月16日

明日(6/17)、テレビ「遠くへ行きたい」で蔵が紹介されます

東京では日本テレビ、大阪では読売テレビだそうです。

朝7時半からの30分番組で、森野熊八さんが、丹後半島を旅して出会った、という設定だそうな。社長が取材していただきましたので、ちょこっと出てると思います。

他にも、伊根町の向井酒造の向井姉妹が酒をかっ食らって伊根の歌を歌うところがどーんと出るはずですので、お楽しみください。

明日は大阪のなんばパークスで酢のセミナーをさせていただきます。梅酢を手作りしていただく予定。楽しんでいただけるようにネタを考えます。

                      五代目見習い 彰浩  
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2007年06月15日

梅酢を仕込みました

昨日と今日、奈良から入荷した農薬不使用の青梅で梅酢を仕込みます。まずは、丁寧に梅を洗います。

梅酢の仕込み



















梅酢の仕込み2



















≪洗浄≫

農薬は使っていませんが、ヘタを取ったり、痛んでいる梅を除きます。この大きなたらいは半切りという名前で、酒蔵などでも使われています。ご覧いただいたとおり、梅には斑点がみえます。通常は4、5回消毒をすることで、きれいな梅になるようです。見た目が悪い分、長期間漬け込むには安全ですので、ご理解いただけますとありがたいです。

梅酢の仕込み3



















梅酢の仕込み4



















≪念入りに≫

きれいに洗った梅を別の半切りに入れてザルにとります。ここで再度、ゴミがないか、痛んでいる梅がないかをチェック。あとは水気を切って、氷砂糖と酢を加えたらできあがり。

今年は香り高い梅酢を作るためにあえて冷凍はしません。冷凍しておくと、漬け込んだ梅がふっくらとシワなくできあがります。この梅はジャムにしても美味しいと思います。ぜひお試しください。

                        五代目見習い 彰浩  
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2007年06月14日

梅酢キットをご注文くださった皆様へ 産地の訂正とお詫び

昨日は二人で青梅を収穫しましたが、本日は有機JAS認定の青梅が入荷しました。ただ、お約束しておりました「宮津または和歌山と三重県境の圃場のもの」ではなく、奈良県産の梅が届いてしまいました。ご注文くださった皆様にはお詫びして訂正いたします。

青梅入荷




















青梅入荷2



















≪青梅≫

ウチの梅よりも大きな、立派な梅でした。

青梅入荷3


























≪有機認定のシール≫

10キロ入りのダンボールで届いたのですが、全ての箱にこのシールが貼ってありました。これが安全のしるし。

ただ、なぜか「奈良県」の文字が。

青梅入荷4



































青梅入荷5


































≪認定証及び認定書≫

当初、和歌山と三重県の県境の梅が届くと連絡があったのですが、届いたのは奈良県のもの。すぐに送り主に確認したところ、

「和歌山産のものが少し熟しかかっていたため、急遽、奈良県産の青い梅をお送りしましたが、ご連絡せずに申し訳ありません」

とのこと。送り主側の「ええものを届けたい」という気持ちから今回の結果になったことは理解しました。ただし、「宮津産もしくは和歌山と三重の県境の梅」とお伝えしておりました弊社として、お客様にお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。

言い訳になってしまいますが、農産物はそのときの天候によって収穫のタイミングがズレることがあることをご理解いただけますとありがたく思います。

                        五代目見習い 彰浩  
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2007年06月13日

出来る限り鮮度のいいのを。青梅、収穫してきました。

梅酢キットをご注文くださった皆様へ

出来る限り、鮮度のいいものをお渡ししたい、ということで今朝、秋山と二人で祖父母の梅の木から収穫してきました。今日とってきたものを本日中に出荷します。また、明日、明後日は和歌山と三重の県境から有機認証のついた青梅も届きますので、それもその日中に出荷いたします。ぜひ、この週末に手作り梅酢にチャレンジしてください。

青梅の収穫



















青梅の収穫2


























青梅の収穫3



















≪収穫≫

いっぱい実っています。ただ、枝が多すぎるので、来年のために枝を払います。これが結構な時間をくうわけで。

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2007年06月12日

雑誌GRACE 7月号に掲載されました

GRACE


























≪表紙≫

GRACE2


























≪優雅なお取り寄せ グレース物産展≫

お取り寄せ賢人が選んだ全34品が「グレース物産展」として紹介されています。フードマエストロでお世話になっているアクアパッツァの日高シェフもいくつか紹介されていました。

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2007年06月11日

田植えした今年の苗・・・かなり自信あり?

水管理



















今年一発目に行った田植え体験会から3週間が経ち、稲もかなり伸びてきました。
やはり皆さんが精魂込めて植えられた田んぼですから!
苦労して手植えした田んぼは、機械植えに比べ活着が早い。

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2007年06月10日

雑誌ミセス 7月号のお中元特集に掲載されました

ミセス


























≪表紙≫

表紙を飾ったのは、パリで活躍後国内でも大活躍のパティシエ、サダハル・アオキ
さんの奥様、雨宮塔子さん。

ミセス2


























≪お中元特集≫

この網代籠に入っているのは金沢の酒蔵、福光屋がドミニク・ブシェさんとコラボレーションして作ったお酒の詰め合わせ。ブシェさんとは、こちらでもご紹介したように、昨年の11月に東京バルバリでお会いしました。あのときの話次第では、ウチもコラボレーションしてたのかもしれませんね。

ミセス3


























≪掲載記事≫

「水も空気もきれいなファームから」というページで。

ミセス4



















ミセス5


























≪果実酢6本組セット≫

これまでからお中元の定番商品として人気の果実酢6本セットに、梅酢(梅くろす、梅べにす)もお入れできるようになりました。商品ラベルを統一したことが理由です。特に夏場は甘酸っぱいドリンクとして、お使い物にしたいと仰る方も多いですので。

お中元でお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。料理用、ドリンク用、また健康に気をつけていただきたい方向けの商品も。

                        五代目見習い 彰浩  
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2007年06月09日

雑誌dancyu plusにカラーで8ページ、富士酢の造り方が載っています

dancyu plus


























≪表紙≫

この本は、「ホンモノの食に興味のある方」にとっては、永久保存版です。醤油、味噌、酢、みりん。日本の四大調味料の造り方が、ここまで掲載された本は数少ないのでは。

とはいえ、誤解していただきたくないのが、これが現代の一般的な造り方ではないということ。大手メーカーは生産量の極々、極々、極々・・・一部のみ、見学者用に昔ながらの醸造設備をもっており、それを見せることで、あたかも、「こんな風に丁寧に造ってるのね。」とか思わせる。これもマーケティングのひとつ?

ここに掲載されている四つの蔵の造り方は稀有であることはご理解ください。各調味料の巻末に「○○のいろは」と題して、日本全国の代表的な調味料が、会社名や商品名、写真つきで掲載されています。その中には、「えっ、ここのも載ってんの?」と目を疑いたくなるのも。皆様、ええ商品は原材料と製法の2つについて、ちゃんと説明できます。そのどちらが欠けても、ええモノとは違います。ぜひ、ええモノを選んでください。

dancyu plus2



















dancyu plus3




















dancyu plus4



















dancyu plus5



















≪掲載記事≫

・40年以上前の農薬全盛期から農薬を使用せずに地元の新米だけを使っている

・原材料を農薬を使用せずに自分達で作っている。

この2つは私共の誇りです。そして我が蔵のみんなは、「原料の大切さを最も深く受け留めている」点において、無双の醸造職人集団です。なにゆえそんなことが言えるのか? 答えは簡単です。自分達で、みんなで米を作っているから、その苦労と収穫の喜びを肌で感じられます。奢るのではなく、その誇りが仕事へのやる気となって、継続する力に変わります。

取材に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。この本は蔵の全員が一冊ずつ購入します。それを読破し、場合によっては視察に行って、他の蔵のええところを取り入れて、さらに「ええ酢」を造るきっかけとして使わせてもらいます。

                           五代目見習い 彰浩  
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2007年06月08日

6月17日(日)、大阪・なんばパークスで食の講座をします

産経学園



















≪講座内容≫

知り合いの方からお声掛けをいただき、「日本の伝統食を知る・食べる」という講座で、酢のお話をさせていただくことになりました。あと5人程度の空きがあるようですので、ご興味のある方はこちらのHPからお申し込みいただけると幸いです。

それはそうと、どんな内容なのかが産経学園のホームページには詳細は記載されていませんので、このブログでご案内いたします。

酢の歴史や造り方はもちろん、よいお酢の見分け方、美味しい使い方についてお話しさせていただきます。話だけでは面白くないので、この季節限定の梅酢を実際に皆さんに作っていただき、お土産にしていただく予定です。

ご興味のおありの方は、06-6641-4880までお電話ください。そして、「日本の伝統食を知る・食べる」講座の6/17(日)の講義を申し込みたい、とお申し出ください。

ちなみに、この講義は、

 5月 山田製油の山田社長

 6月 飯尾

 8月 マルイ漬物の池田さん

 9月 糀屋団四郎味噌の藤井さん

と5回のうち、3人は存じ上げております。5月の講義は終わりましたが、単発のご参加をしていただけます。いかがですか?

                         五代目見習い 彰浩  
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2007年06月07日

お陰様で田植え終了しました・・・が!

田植え後1



















田植え後2



















今年も、たくさんの方々が来られ田植えをしていただきました。
本当にありがとうございました。

もちろん今後は「しっかりと管理をして、立派なお米が秋に収穫できる様に!」と考えております・・・が、今年は 暖冬だったという事もあり、水不足が予想されます・・・それに病害虫の被害も かなりかと?
例年に増して管理が難しくなりそうです。

もう一つ、奴らが早くも!

猪の足跡1



















苦労して植えた田んぼを、何の許可も無しに・・・ましてや土足で!
思わず山に向かって「バカヤロー!」

猪の足跡2



















この足跡は奴ら・・・猪。
今年は、山にも ほとんど積雪が無く、住み心地も良かった事でしょう・・・そのため急激に繁殖しているようです。
しかしここ最近は山に食べる物が少なくなり、民家の方まで下りて来て田畑などを荒らしているのが現状。

雑草の生育を抑えるために敷いた再生紙マルチの上をズボッ、ズボッと。
夜中に食べ物を探しに来ています。

これから稲が出穂期を迎え、登熟の初期は籾の中がまだ硬くなっていないミルク状で甘い味がします。猪はそれをよく知っています・・・その時期に被害を受けた田んぼは、籾は無くなり、稲は踏み倒され、ホンマに見れたものではありません。

今は田植えを終えたばかりなので、幸い稲にはほとんど被害はないようです。
よく見れば稲の株間を上手に歩いてます・・・感心している場合じゃないのですが。
奴らにしてみれば、この再生紙マルチの上は単なる通路にしか過ぎません。
しかし、この足跡から草が生えてくると思うと・・・
例年より早いですが、至急に電気柵の設置をします。

今年の管理も前途多難?

                 米作り担当 伊藤  
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2007年06月06日

富士酢Tシャツ、つくっちゃいました

5月の田植えのときから、蔵のみんなでおそろいのTシャツを着て作業をしています。

富士酢Tシャツ



















≪田植えのときの様子≫

ほら、二人で手植えしてるときも。

富士酢Tシャツ2


























≪前≫

富士酢Tシャツ3


























≪後ろ≫

これは、以前こちらでご紹介した半纏(はんてん)のデザインを元にしています。

田植えに来てくださった方には好評で、「販売はされないんですか?」というお声もちらほらいただきました。今のところ、その予定はありませんが、皆様からのリクエストをいただくことになれば考えようと思います。まぁ、ウチはTシャツ屋じゃなくて、あくまでお酢屋ですから。

といいつつも、蔵のみんなも褒めてもらって喜んでいます。私自身、けっこう気に入っていて、普段はこれを着て仕事をしています。

                        五代目見習い 彰浩  
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2007年06月05日

明日(6/6)発売の雑誌dancyu plusの特集に掲載されます

dancyu plus













≪別冊 日本の発酵食≫

ダンチュウ創刊200号記念の別冊で、「日本の発酵食」という特集が組まれています。

そして、7月10日までは予約購買者限定で送料無料だそうです。くわしくは、こちら

dancyu plus2








≪もくじ≫

「四大発酵調味料を究める」という特集は、醤油、味噌、みりんと酢。実は今年の2月に藤田千恵子さんが蔵に来られました。藤田さんは2度目だったのかな。そのとき、私はデパートの物産展のために出張していたため、社長が酒蔵と酢蔵をご案内いたしました。

「身体に沁みとおる清らかな旨味」というキャッチフレーズがついています。ウチの他にも、

 味噌・・・はるこま味噌 よく存じております。

 醤油・・・ヤマセン生揚醤油 上に同じく。

 みりん・・・角谷文次郎商店 上に同じく。

そうですか、やっぱりこういうところに落ち着くわけですか。どんな記事にしていただいているのか、また他の蔵の記事も早く読んでみたいです。皆様もぜひご一読いただければ幸いです。

今日も東京からご夫婦が蔵と棚田の見学に来られました。実は2月に東京出張したときに、ある鮨屋さんのカウンターでお隣りになった方。私がトイレに行っている間に知り合いの職人さんがウチのことを説明くださり、ご紹介いただいたのがご縁。その後、何度かメールをやりとりした後、こちらにお運びいただいたのでした。

年齢は親子ほども離れているのですが、ほっこりとした気分で楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。また、ぜひお越しください。

                         五代目見習い 彰浩  
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2007年06月04日

今年も青梅がたくさん実りました

昨日は祖母や叔父家族と一緒に青梅とり。親・子・孫の三世代で。この日は梅酢用の大きな梅ではなく、カリカリの梅干用に小梅を。

小梅とり



















小梅とり2



















≪森家三世代≫

大気や恵美も年々成長してきて、ちゃんと手伝いができるようになりました。去年よりはだいぶ楽をさせてもらえるようになりました。

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2007年06月03日

孫二人で万願寺唐辛子の見回り

万願寺



















≪大気と≫

母方の祖母の畑に行ってきました。今回は母の弟の子、つまり私のいとこの大気と二人で。彼は小学6年生。私とは20歳も離れていますので、今が成長盛り。今は暇なときにバスケットを、妹の恵美とは一緒に一輪車に乗ったりと遊んでもらっています。

万願寺2


























万願寺3


























≪万願寺≫

いつの間にか、白い花がしぼんで、実がなっていました。まだまだ小さいんですが、これからポコポコとたくさんできるはず。天候に恵まれたせいか、思ったより生長がはやいのです。今は小さな実を早く摘果して、根から吸った栄養を茎や枝にいきわたらせることが大事なそうな。そして大きく生長することで、秋までたくさんの実をつけてくれるんだとか。

今年の夏も万願寺三昧! すごく楽しみです。

                        五代目見習い 彰浩  
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2007年06月01日

明日(6/2)、津軽三味線ユニット「あんみ通」がNHK教育番組に出演されます

食べ物や酢造りとは関係ないんですが、何年も前から陰で飯尾醸造を支えてくれている津軽三味線ユニット「あんみ通」がテレビ出演されます。

とはいえ、彼女達は何年も前から世界で活躍されているので、今更このブログで紹介したところで・・・。でも、皆さんに知っていただきたいとアップしました。

あんみ通


























≪あんみ通≫

お二人についてはこちらの公式サイトでどうぞ。

明日放映されるのは、NHK教育番組「土曜かきこみTV」。なんだか、「笑わないで演奏してください」というリクエストに応えて恐い顔で演奏しているそうな。普段はすごくきさくなお二人ですので、「なんや、感じ悪いなぁ。」とは思わないようにお願いします。

それから、一昨日のブログで、「いつかお会いする機会があるような気がする。」と書きましたが、なんと昨日の朝、妹の淳子がお会いしたようです。ほら、念ずれば、でしょ。でも、兄弟やのに情報の共有ができてないといわれるとそうなんですが・・・。

その日は満里奈さんと野村友里さんの対談があり、その楽屋に入れていただいて、これまでの感謝の気持ちをお伝えしたようです。よかったよかった。

                        五代目見習い 彰浩  
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