2007年07月31日

木村秋則さんが『美味しんぼ』に載っています

ついに木村さんが漫画になりました!

美味しんぼ 木村さん


























≪表紙≫

美味しんぼ 木村さん2



























美味しんぼ 木村さん3



































≪美味しんぼ≫

今、発売の週間ビッグコミック スピリッツで岩木山とリンゴ園が取り上げられており、木村さんがばっちり載っています。

木村さんによく似てるけど、歯が違いますね。皆さん、ぜひ読んでみてください。

                       五代目見習い 彰浩  
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2007年07月30日

カシーナカナミッラのちょいワルシェフに完全にやられた夜

22日、フードマエストロでの講義を終えて、スタッフの方々と白金にあるイタリアン、カシーナカナミッラへ。ここには前から行きたかったので、やっと念願が叶いました。この日は佐藤シェフが特別なコースを作ってくださるとのことで、期待し過ぎってくらい期待していきました。

素材にもすごくこだわっているお店のようで、野菜は熊本で自然栽培をされている方のもの。いろいろあって、にごり林檎酢のサンプルをお送りして、今回初めてお会いすることになったのでした。ご一緒した方からも、「シェフ、気合入ってますよ!」と。そんなに気合を入れていただくような客ではないのですが、ありがたいことです。

カシーナカナミッラ


























≪突き出し≫

猛烈に甘いトウモロコシのスープ、この一口で、「この店、なんか凄そう。」と。奥の料理は、なんとかっていうチーズのカタラーナ。半分凍っているアイスのようなものを手でつまんで食べるとチーズ味なのでした。これは楽しい。

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2007年07月28日

上世屋のおばあちゃんの写真展が始まりました

ずっと富士酢の原料米を作って下さっていた、上世屋の大江千代子さんをモデルにした写真展が始まりました。今はご高齢の為、棚田は私どもが耕作しています。
大江さんのお宅は斜面に広がる集落の、一番高い場所。格好の撮影場所になることから、プロ、アマ問わず多くのカメラマンたちが訪れます。写真展では上世屋の四季を通じた、大江さんの暮らしぶりを橘喜代子さんが追っています。


チラシ





























会場






















壁1























藁細工






















遠景



















大江さんとは飯尾醸造に入社する前からの知り合い、というか、飯尾醸造を知るきっかけになった方でもあるんです。学生の時に毎年丹後に2週間訪れていて、何度かお宅にお邪魔していました。棚田のお米がなんとも食べたくなって、お分けいただけないかと伺えば、全てお酢になって、手元には全くないとの答え。それで蔵へ見学に行き、社長の熱い話に・・・。といった按配で。半生記を語りだすと長くなるので、この辺で。

夏休み天橋立に遊び来られる方や、お近くの方、是非お立ち寄りください。

写真展の詳細
『千代さんと世屋の里』
会期:7月26日(木)〜8月19日(日)
時間:午前10時〜午後7時 最終日は午後5時まで
会場:ミップル4階 ギャラリー 0772-25-3100   
   ミップルは宮津駅から徒歩10分ほどの宮津最大のスーパーです。
   お車では宮津天橋立ICを降りて、海にぶつかった角です。
主催:但馬山岳写真会
 
              プランナー 秋山  
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2007年07月27日

山さき(神楽坂)で極上の江戸料理を堪能しました

フードマエストロのコーディネーターの柴田さんをご紹介するのも兼ねて、ブラウンライスの井上さんお薦めの山さきに。井上さんは女主人である山崎美香さんと仲良しで、以前より連れて行ってもらう約束をしていたのです。

毘沙門天の前の路地を入ってすぐの雑居ビルの2階にあるこのお店、一見さんはまず入ってこれないと思います。なぜなら、看板の代わりにビルの1階入り口の扉に「山さき」と書いてあるだけだから。シンプルで清潔に整えられた店内は4人席が4つあるだけのこじんまりとしたつくり。期待が高まります。

山さき



















≪お通し≫

特に卵焼きが絶品。びっくりしました。関西の出し巻きのようなはんなりとした味ではないのですが、ベタベタしない甘みと出汁の旨味が効いた卵焼き。

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2007年07月26日

台所クッチーナ(上大岡)はもうすぐ予約のとれない店になる・・・

横浜の上大岡にオープンしたばかりのトラットリア(カジュアルなイタリアレストラン)、「台所クッチーナ」に行ってきました。

実はここは、弊蔵で働いてくれている秋山の弟である健志君がオーナー兼シェフとして開いたお店。今回の出張前にいろいろと夕食の予定が入っていたため、ランチに伺いしました。しかも、新横浜のフレンチ、HANZOYAのオーナーやソムリエの皆さん達にもお声を掛けて総勢5人で。

結論から言うと、この価格でこれだけ美味ければ、あと1、2ヶ月で超人気店になると思います。

台所クッチーナ


























台所クッチーナ2


























≪台所 クッチーナ≫

京急 上大岡駅から徒歩1分の好立地にあるお店。上大岡って、東京からだとすごく遠いイメージがあったのですが、恵比寿から40分で着いてしまいます。さて、看板には小さく「台所 cucina」の文字が。間口が狭いので、通り過ぎてしまいそうなお店ですが、こじんまりとして気軽に食事をするにはええ感じ。

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2007年07月24日

夏本番!熱中症対策は?

今日、近畿地方も ようやく梅雨明けし、いよいよ本格的な夏到来です。
今年の梅雨は平年に比べ降水量が多く、心配された水不足も ひとまず安心。
ここから稲にとって、米作りにとって大事な時期に入ります。

しかし、作り手にとっては辛い時期でもあります・・・アツイ! 対策として何か?

そこで今年試してみるのがこれ。

冷却ベスト



















《冷却ベスト》

一見、よだれ掛けにも見えるこの丈の短いベスト。これは冷却ベストというもの。

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2007年07月22日

フードマエストロ第二期生向けに酸味の授業をさせていただきました

4月から始まった第二期生の皆さん向けのフードマエストロ認定資格講座、酸味の講義を担当させていただきました。

FMCS



















FMCS2


























≪ごあいさつで…≫

進行の方から、「お二人はご夫婦ではありません。なんと、双子なんです。」とご紹介いただいたので、「お酢屋だけにツインズです。」と言ったのが悪かった。つかみに失敗した直後の写真?

FMCS3




















≪授業の様子≫

皆さん、真剣に聞いていただきました。まぁ、私の話はあまりおもしろくないので、ところどころでティスティングしていただきました。特に後半は酸味と他の味覚との関係を体験していただいたのですが、ここが一番盛り上がったような?

FMCS4



















≪ティスティング≫

FMCS5


























≪料理の準備≫

私の話の後は、妹の淳子が酢料理を作って、実際に酢を加えることで旨味やコクが加わることを感じていただけたのでは?

この日の受講生の方の何人かは富士酢を使ってくださっているらしく、講義の後には、「蔵を見せてもらうことができるんですか?」と。もちろんです。こちらにもご案内してますので、ぜひお運びください。

                       五代目見習い 彰浩  
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2007年07月20日

田植えから2ヶ月!順調です

今年の梅雨明けは早い!って聞いてましたが・・・ウソか? 空を見上げ、どんよりした雲に向かってブツブツと。
明けたら明けたで暑くて大変なのですが、稲達のためには是非とも早くって感じです。

ところで、田植えから2ヶ月経過した田んぼはと申しますと。

まずは、3週間前の写真をご覧ください。

3週間前



















《3週間前》

こんな感じでした。ではでは・・・

田植えから2ヶ月1



















《田植えから2ヶ月経った7/19の棚田》

皆さんどうですか? 
私は順調に生育してると思います。一時は害虫の食害も目に付きましたが、分けつが早く進み新しい葉が次々と出て来てましたから負けてません。

しかし昨年も、この時期ぐらいまでの生育は すこぶる順調で、調子に乗っていた直後 イモチ病が発生! エライ目に遭いました。

今年は、その二の舞にならぬように! 他の農家さんに「お前ら〜!学習能力無いんか?」って言われないように、早めから対策を。

バイオトップ散布



















今年の梅雨は豪雨とまではいかぬとも、かなりの長雨が続いたような。それに気温も低い。イモチの発生は十分に考えられます。

例年より早めから、弊社の農業用の酢「バイオトップ」を散布し、イモチ菌が稲に侵入しないように予防。この作業は天候を見ながら、約2週間置きぐらいに行います。

田植えから2ヶ月2



















田植えから2ヶ月3



















同じ米作りを担当している相棒の今井も、かなりご満悦。
他所の慣行栽培の田んぼの稲に比べ、1本1本の茎が太い!
苗半作と言われるように、ホンマ、 改めて苗作りの大切さというのを実感している今日この頃なのでした。

                  米作り担当 伊藤  
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2007年07月19日

Tシャツの売上の一部がNPO里山ネットワーク世屋に寄付されます

いつもお世話になっているブラウンライスの井上さん、彼女は今年の田植えのお手伝いをしてくださったのですが、その際にこんなご提案をいただきました。「オーガニックコットンで作ったTシャツの売上の一部を棚田を守る活動に寄付できればと思うのですが、いかがですか?」と。

もちろん、すぐにお願いしました。そして、それが実現したのです!

Tシャツ





































≪Tシャツ≫

Tシャツを着たモデルさん(左)はブラウンライス・カフェの阿部さん。

Tシャツ2


























≪私が購入したもの≫

先日の出張時にお店にお邪魔した際、購入しました。価格は6,300円。現在はブラウンライス・デリの店頭でのみ、販売されています。このTシャツは、オーガニックコットンを使うことで環境に配慮し、フェアトレードすることで生産者との中長期的で良好な関係を築くことが出来、NPO法人里山ネットワーク世屋に寄付いただくことで棚田の景観の維持・保全にも繋がります。この値段をどのようにとらえるかは、一人ひとりの価値観によりますね。

Tシャツ3























≪ブラウンライスHP≫

こちらのページやこちらの下部で、今回の運動の経緯などの詳細が記されています。ぜひご覧ください。そして、もし共感いただける方がいらっしゃるのであれば幸いです。

追記

もし、お店に行かれるようでしたら、このプリンも一緒に買われては? 売り切れてなければ。

                      五代目見習い 彰浩  
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2007年07月18日

22日、24日にフードマエストロで酸味の話をさせていただきます

昨年から、フードマエストロクッキングスクールでフードマエストロ資格認定講座の酸味を担当させていただいております。現在は第二期生の講義中でして、今週末から計3回お世話になります。

並行して、第三期生の募集が7/15から始まったのですが、今回から授業見学及び説明会が開催されます。

フードマエストロ授業見学











≪講義スケジュール≫

上記のようなスケジュールで行われます。10月に開講する第三期生にご興味おありの方はぜひこの機会に参加されてはいかがでしょうか。ただし、本当に受講を考えていらっしゃる方のみ、です。

ちなみに酸味の講義は今週末ですので、受講を希望される方は早めにこちらから授業見学の申し込みができます。

今回も淳子と二人で。もちろん、話だけではなく、ティスティングや試食など体験型の内容です。今週はこの準備に追われています。

                       五代目見習い 彰浩  
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2007年07月17日

ニューヨークのDEAN&DELUCAにBENIMOSUが並んでいるそうな

Dean&Deluca



















Dean&Deluca2


























≪BENIMOSU≫

先日、このブログでお伝えしましたように、BENIMOSUが名誉あるAWARD(賞)をいただきました。

そして、先ほど、NYに住む淳子の友人から送られてきた写真がこれ。なるほど、2種類の酢が他の酢の中で存在感を示しています。聞くところによると、Soho店とUpper East店で販売されているようです。ありがたや。

10月1日にNYで行われるレストランショーが楽しみです。とはいえ、私は蔵のみんなと稲刈りがありますので、今年は淳子にPRしてきてもらいます。

                       五代目見習い 彰浩  
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2007年07月16日

7/15(日)の京都新聞に棚田の写真が掲載されました

京都新聞 棚田の写真
























≪棚田の写真≫

昨日の新聞に棚田の写真が掲載されました、米作り担当の伊藤のコメントと共に。

先日も東京からのお客さんを棚田にご案内しましたが、その立地の不便さや効率の悪さに驚かれつつも、この景観の素晴らしさに感動されたようです。

特にこの写真の場所は、何年も前から田んぼを耕作することによって、景観を維持・保全しているところ。だからこそ、蔵の誰よりも思い入れが強いのではないかと思います。

実はこの場所にお客様をご案内すると、「よくこんな大変なところで作業しますね。」とか、心配してくださる方がたくさんいらっしゃいます。確かにコスト等を考えると、外国や他の産地の米を買った方が安くて簡単です。でも、毎年いろんな方に田植えや稲刈りを手伝っていただいたり、宮津のよさを知っていただいたり、と決してマイナスだけではありません。お客様と弊社との距離が縮まり、これまで以上に飯尾醸造のことを理解していただけます。

伊藤は棚田見学のたびに、お客様から米作りについての質問をいただきますが、今となっては慣れたもんです。苗作りや害虫・病原菌対策から地元の話まで、冗談を交えた説明にお客さんも笑顔で応えてくれます。こんな関係がつくれるのは棚田のお陰です。国定公園に指定されたこともいい励みになりました。

                       五代目見習い 彰浩  
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2007年07月15日

「酢を造るといふ仕事」が背負うものがまたひとつ増えました

ご紹介が遅くなりましたが、宮津市と私達の双方にとって、うれしいことがありました。


「環境省は29日、若狭湾国定公園から日本三景の天橋立を含む京都・丹後半島周辺を独立・拡張させた「丹後天橋立大江山国定公園」を新たに指定することを決めた。

京都府の舞鶴、京丹後、宮津、福知山、伊根、与謝野の4市2町にまたがる丹後天橋立大江山国定公園は、天橋立をはじめリアス式海岸などの特異な海岸景観と、大江山連峰などに広がる落葉広葉樹林、棚田などの里地里山の景観が評価された。面積は若狭湾国定公園からの編入分3,700ヘクタールを含めて計約1万9千ヘクタールとなる。」


昭和39年、宮津の契約農家さんが農薬を使わない米の栽培をスタートして以来、40年以上が経過しました。昭和44年に祖父が富士酢を発売したときは、「安全な米から造った酢を使ってほしい」という、消費者の皆さんへの思いだけでした。

時が経って、農家さんが高齢化されて後継者が不足すると、ウチの蔵のみんなが米作りをするようになりました。自分達が作る米はたいした量にはなりませんが、一番作業のしづらい棚田を維持・保全することは、結果として大きな意味があったのです。

今回の国定公園への指定理由に、棚田などの里地里山の景観という文字を見たとき、すごく幸せな気分になりました。飯尾醸造がこの宮津で酢を造ることが、消費者の皆さんだけではなく、日本の景観保全に対しても少なからず意味を成したことを誇りに思います。今後も、たくさんの皆さんに棚田の素晴らしさを知っていただけることを祈りつつ、みんなでがんばっていきます。

                      五代目見習い 彰浩  
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2007年07月13日

一日限定、幻の鮨処 富士酢?で食べた鮨は一生忘れない

ある方にご紹介いただき、以前、銀座の天ぷら近藤でご一緒した方が蔵と棚田の見学に来られました。その方は港区の某有名ホテルの鮨カウンターで握っている職人さん。また一緒にそのホテルの日本料理の料理長も来て下さいました。

そして、自宅で一日限りの鮨屋が開店したのでした。わざわざ包丁持参で来てくださるということで、ネタもすごい!

鮨屋に



















鮨屋に2


























鮨屋に3


























≪生の本マグロ≫

これも、ある方が築地場内の仲買人さんから生の本マグロを送ってくださいました。赤身、中トロ、大トロの3つが楽しめる塊が約3kg。ビックリしました。

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2007年07月12日

全米で最も大きなフードショーで、はちみつ入り紅芋酢(BENIMOSU Honey Sweetened)がトップ11に選ばれました

なんとなんと、たった今、ニューヨークから吉報が入ってきました。

Finalist


























≪ファイナリストのトロフィー≫

全米で一番大きいフードショーであるFANCY FOOD SHOW(2007)ではちみつ入り紅芋酢(英語名 BENIMOSU Honey Sweetened)がファイナリストのトップ11(11位ではなく、あくまでトップ11)に選ばれました。

しかも、エントリーしたのは、Outstanding Product 2007と呼ばれる、最もハードルの高い賞だそうな。今回、この賞への出品は450点にのぼったとか。ファイナリストに選ばれたということは非常に権威のあることのようです。

この賞は、よくメディアで目にするモンドセレクションの最高金賞や金賞よりも確率的にはかなり低い、とてつもなく名誉あることかもしれません。

昨年よりBENIMOSUを広める活動をずっとしてくださっている、HIROKO SHIMBOさんやNew York Mutual Trading, Inc.に心より感謝申し上げます。そして、このBENIMOSUという名前を考えてくださった方々にも感謝。

今後の我が子のアメリカでの活躍が楽しみです。

                     五代目見習い 彰浩  
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2007年07月11日

行けばわかる、舟蔵の里(石垣島)

石垣島旅行の二日目の夜も父子3組を含む総勢9人で。この日は八重山の郷土料理を古民家で食べさせてくれる、舟蔵の里を予約しました。

舟蔵の里



















舟蔵の里2



















舟蔵の里3



















≪外観≫

琉球独特の赤瓦の古民家は築100ほどだそうな。それを改築してあるから、ええ雰囲気がただよっています。

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2007年07月10日

西表島の自然を身体で、舌で感じた

石垣島に着いた翌日の朝、石垣島から高速船で40分、上原港から西表島に上陸。そこから20分ほどバスに揺られた後、さらにボートで30分、浦内川を上っていきます。

西表



















西表2



















西表3



















≪ボートで≫

今回の旅行は就農塾の同期の30代のお父さん方6名と3〜5歳の坊や達3人。お父さんは日ごろの激務でコミュニケーションが不足する分、この旅行で挽回しようとビデオや一眼レフ持参で気合がビシビシ伝わってきます。マングローブ林を横目に上っていくと…

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2007年07月09日

害虫による被害は予想以上

暖冬だったということもあり 例年に比べ今年は害虫の数が増えるだろう!
と、予想しておりましたが・・・予想以上でした。

ドロオイ幼虫



















ドロオイムシ!今年は大発生。
5/19〜27に田植えをして頂いた世屋姫神社の棚田にもかなりおります。
しかし今年も健苗を手植えしたという事で、生育が良く食害に負けてません。

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2007年07月08日

石垣島に行ってきました

2年前に就農塾というセミナーで知り合った仲間と石垣島に行ってきました。

金曜日の夕方に着いて、日曜日の9時半の飛行機で帰って来た、かなり急ぎ足の旅行でしたが、久しぶりの仲間との再会や沖縄の美味いものを食べて英気を養いました。

石垣牛やヤシガニ、マンゴーなど、明日以降、詳しく報告します。

                        五代目見習い 彰浩  
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2007年07月06日

蔵の改築を始めました

明治26年に始めた食酢醸造。ずっと自宅兼蔵として使っておりました。私が幼稚園に通っていた頃は今の事務所のある場所は台所や居間があったと記憶しています。その奥には風呂場があり、毎日、夕方になると祖父が薪をくべて風呂を湧かしていました。それを見ていた私は年少組までオネショが治らなかったという過去あり。

それはそうと、酢蔵には、明治蔵、大正蔵、昭和蔵、平成蔵と4つの名前がついています。時代と共に少しずつ増築してきたということ。

そして今回、おそらく明治初期ごろ建てられた玄関横の3部屋を改築することになりました。その目的は、蔵見学に来られるお客様に少なくとも今よりは快適に過ごしていただくこと。

改築



















≪玄関≫

玄関を入ってすぐ右手のおよそ30畳ほどに手を加えます。

改築2



















≪外から見ると≫

このガラス戸の向こう側。ここがどうなっているかというと…。

改築3



















≪別の角度から≫

こっちは建物の中から撮った写真。

もったいぶってないで、このブルーシートの中がどうなっているかというと。

改築4



















≪改築部分≫

手前の部屋は社長の本棚やら応接間があった場所ですが、跡形もなくなっていました。ちょっとショック。ここが8月末にはお客様用の店舗スペースと通販のピッキング用スペースに生まれ変わる予定。

それはそうと、ドガガガガガガガガガガッ、とか、ウィィィィィィィィィーン、とか、うるさいのなんの。この写真左側の黄緑色の壁の向うが事務所なので、電話が聞き取りづらいのなんの。当分の間、お電話くださったお客様にご迷惑をお掛けするかもしれませんが、なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

それにしても、こんなに振動を与えて、この建物が潰れないか心配です。

                       五代目見習い 彰浩  
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2007年07月05日

シチリア料理食べるならアルキメーデ

フードマエストロの第一期生の有志の皆さんとスタッフの方々と総勢8名で。第一期生の皆さんはさすがというべき食の猛者達(というと失礼ですね)。食の仕事をされている方や趣味というか知見を広げるために通われた方、またフードマエストロという認証資格を活かしてひとつ上のステージで仕事を始められた方。いろんな方がいらっしゃるのですが、今回は「美味いもんで腹と心を満たす」ために集結したわけで。

シェフの重さんも事前にやまけんさんと連絡をとって、料理内容の相談をしてくれていたそうな。気を使っていただいて恐縮です。

アルキメーデ



















≪レバーペーストと豚のリエット≫

2種類のペーストをお店で焼いたあったかいパンにつけて。両方とも美味いんですが、レバーペーストはやみつきになる味。こっそりジャムの瓶なんかに詰めて持って帰りたいと考えたのは私だけじゃないはず。

ただしボリュームたっぷりのこのコース、ここでパンを食べ過ぎると後の皿を食べられなくなります。そのため、美味しいパンもカリカリの耳の部分だけ剥ぎ取って食べる。これがアルキメーデをより愉しむための第一の法則(マナー違反?)。

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2007年07月04日

新横浜 HANZOYAで素材と技術と心を堪能しました

新横浜での会合の後、HANZOYAに行ってきました。会合は午前中だったため、ランチの懇親会も出席したのですが、乾杯のビールもビュッフェも口に入れることなく、HANZOYAに向かいました。ソムリエの石田さんと鈴木さんがにこやかに案内してくださいました。このお二人とは先月、宮津にお越しいただいて以来の再会。

それから、オーナーシェフの加藤さんから聞いてビックリしたんですが、青山で食後酢を出してくださっているフランス料理店、ランベリーの岸本シェフは、加藤さんのラ・ロシェル時代の先輩だそうで、今でも頻繁に電話したり築地で顔を合わせたりしているそうな。ちなみに岸本シェフは料理の鉄人というテレビ番組でフレンチの鉄人、ムッシュ坂井の仕事をサポートしていた人。いろいろと繋がるモンです。

さて、今回の出張はスペイン料理、カリフォルニア料理、イタリア料理、中華料理とたくさんの方との約束が入っていたため、全てのお皿を半分のサイズで作っていただきました。ご無理を聞いていただき、感謝。美味いものを少量にとどめると、その飢餓感から、より愉しんで味わうことができるモンです。

HANZOYA



















≪イワシとツブ貝の前菜≫

丸々と脂を湛えた大阪?のキンタルイワシの下にはツブ貝。イワシの間にはキャビアとピンクペッパーで塩っけとパンチが効かせてあるため、ヴィシソワーズのようなジャガイモのやさしいソースで。このイワシが美味い! 脂をジャガイモのソースが沈静してくれます。そして、横たわっているズッキーニの花の中にはオマールのムース。一度蒸し揚げた花を冷ましてからムースを詰めてあるそうな。そしてオマールの殻は別の料理で使われていました。

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2007年07月03日

スペイン料理で飲んだくれ バル エンリケ(東北沢)

今日から数回に渡って、東京出張のときに行った美味い店をご紹介します。ちなみに、バル エンリケは田植えにも来てくださったお取引先の方に連れて行っていただき、ご馳走になってしまいました。

バル エンリケ



















≪バル エンリケ≫

小田急線の東北沢駅から徒歩5分のところにあるスペインバルのお店、エンリケ。カウンター10席のみのこじんまりとした佇まい。

メニューには美味そうな雰囲気が漂います。

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2007年07月02日

山田製油さんとの合同研修のご報告

山田製油の皆さんとの合同研修、第1回目ということもあり手探り状態の中、私以外のみんなで準備をして臨みました。

山田製油さん見学



















山田製油さん見学2



















山田製油さん見学3


























≪棚田で≫

まずは棚田で伊藤が米作りについて説明。聴いていただくだけでなく、田んぼに手をつっこんで、冬期湛水してトロトロ層ができた土の柔らかさを体験していただきました。そして、棚田のあぜ周りや土手際の草取り。

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2007年07月01日

山田製油の皆さんとの合同研修(速報版)

今日は、美味しいごま油や練りゴマ、ラー油を作っていらっしゃる山田製油の皆さんが来られました。実はこの研修、お互いに製造行程や管理方法などを見せ合って、よりよいモノづくりをすることを目的としています。まともな商品作りをしている同士だからこそ、全てをさらけ出して説明できたり、畑違いの話に耳をかたむけられるわけで。

午前中は棚田で伊藤が米作りの説明をした後、長靴を履いていただき、田んぼ周りの草取りをしていただきました。ご家族が米作りをされているという方などは手馴れたもんです。

昼食は居酒屋 禅 で宮津のトリガイ定食を食べていただいた後、こんぴらうどんへ。皆さん、さすがに食いしん坊です。

そして、蔵に移動して、藤本が酒造りについて、相見は酢の発酵・熟成、三好はろ過と調合、山添は瓶詰めラインの説明をしました。最後に大手メーカーの酢を含めたティスティングもしていただいたり、盛りだくさんの内容でした。次回は山田製油さんの現場を見せていただきます。それによって、お互いに刺激し合い、結果的にお客様の満足度を高められばいいなぁと考えています。山田製油の皆様、遠いところありがとうございました。

(昨晩まで東京に出張しており、パソコンを入れたトランクが手元にないため、写真は後日掲載します)

                       五代目見習い 彰浩  
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