2007年も今日が最後、明日からはまた新しい年が始まります。この一年も、お客様やお取引先の皆様、農家さん、社員の皆さんなど、たくさんの方々に支えていただきましたこと、心より感謝申し上げます。
さて、備忘録を兼ねて、2007年のニュースを3つ、挙げさせていただきます。
第3位 米が大豊作!
伊藤や今井を中心にみんなで力を合わせた結果、いつも以上に粒の大きなええ米がたくさん出来ました。もちろん、松下政経塾塾生の皆さんや、全国から手伝いに来てくださった皆さんのお陰でもあります。来年もさらにええ米を作っていきたいと思います。
第2位 「京都のお酢屋のお酢レシピ」の発売
私自身が予想していた以上に、たくさんの方々からご支持をいただきました。富士酢をご存じない方が書店で購入してくださり、後日、蔵にご注文をくださるなど、酢の日常的な使い方をご紹介することができました。「次回作を期待してます」、などのありがたいお声もちらほらいただいておりますが、これについては、お酢や母娘の体力と気分次第かと・・・。
そして、最も大きなニュースはやはりこれ!
第1位 「富士酢プレミアム」の発売
やっと、やっと、やっとできました。「酢は酸っぱいだけ」ではなく、「酢は旨い」を実感していただけることと喜んでおります。まだ、極少量しか造ることができませんが、酢造り杜氏の相見を中心に、みんなでちょっとずつ増産できる体制を整えていきたいと思います。
また、富士酢プレミアムの発売にあたり、いろんな方に支えていただきました。たくさんの助言をいただいたり、天ぷら近藤の近藤文夫氏をはじめ、たくさんのプロの料理人の方をご紹介いただきましたこと、心より感謝申し上げます。来年からは江戸前の鮨屋さんでも使っていただき、「鮨の味は酢で決まる」ことを職人さんに知っていただきたいです。とエラそうではありますが、旬や伝統を大事にされる本当の職人さんにこそ、ホンモノの酢を使っていただくべく、積極的に活動していきます。
以上、2007年の三大ニュースをご紹介しました。ただ、一年間、蔵のみんなも農家さんも、大きな怪我や事故がなく過ごせたことがホンマは一番かもしれません。
では、来年も皆様にとって素晴らしい一年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。また、飯尾醸造は四代目である飯尾毅を中心に、ええ酢を心を込めてお届けいたしますことをお約束申し上げます。ありがとうございました。よいお年をお迎えください。
五代目見習い 彰浩


















