「用液一合」。
大きい枡にはこのように刻印されています。
小さいほうは、「用液五勺」と。
確かにお酒やお酢などの液体はお米や豆と違って、枡で量ったものを他の容器に移す時に苦労します。
そんなとき、柄がついていれば便利だし、衛生面でも理に適っています。
しかも、大きいほうに小さいほうを合わせるとぴったり収まるように絶妙なサイジングがされています。
よく考えられたものだと感心してしまいます。
実は、他にもご紹介したいものがあるんです。
今も現役で活躍しているものもあります。
楽しみにしていてください。
五代目見習い 彰浩