蔵から車で30分ほどの加悦町にある、旧 尾藤家住宅に行ってきました。平成14年に京都府有形文化財に指定後、尾藤家より建物が寄付され、保存修復工事後の現在は一般公開されています。
尾藤家は戦国時代には武士であったことが記録として残っており、代々、正蔵が大型農家を基本として酒造業などを営んだ後、生糸ちりめん問屋を経営していました。
昭和5年には横浜の商館群にならい、洋館を建築しています。
(ベージュの建物)
京都では「おくどさん」と呼ばれるかまども昔のまま残っています。
現在の尾藤家は私どもの蔵から車で10分のところで、創業300年になる袋屋醤油店を営んでらっしゃいます。
袋屋さんの『あしぎぬ』と呼ばれる再仕込醤油は、弊社の『富士ゆずぽん酢』には欠かせない原料です。
五代目見習い 彰浩