カタログ改修カタログ改修2






カタログの細かい部分を修正しました。
その中でも最も大きな変更点は、やっと紅芋酢500mlが掲載されたことです。(発売は昨年11月でした。)

弊社の紅芋酢は動脈硬化やガン、老化のモトとなる活性酸素の働きを抑える力が一般的な黒酢の40倍、他社紅芋酢の6.3倍も含まれていることがわかりました。(独立行政法人農業研究機構 九州沖縄農業研究センター調べ)
他にも肝臓の働きを高める機能や高血圧の原因となる酵素の働きも止めるようです。(日本農業新聞 1998.12.4)

ではなぜ、造っているメーカーが少ないのか?
答えは製造にえらく手間がかかるからです。また九州では、芋焼酎用の芋(黄金千貫)の栽培が追いついていないことも遠因かも知れません。

私個人としては、紅芋酢の機能性が今後注目され、今の黒酢に代わる役割を果たすと考えています。鮮やかな紅色の魅力とポリフェノールの機能性、更にクセのない飲み易さの3つの要素を兼ね備えた紅芋酢の可能性に乞うご期待。

                         五代目見習い 彰浩
これまでのカタログがなくなり次第、新しいカタログを商品に同梱させていただきます。ご了承下さい。