カブトエビカブトエビ2






4年前に自然農法を実践されている方から分けていただいた土にはたくさんの卵が入っているため、紅カブトエビがどんどんふ化する…はずが、結果は散々なものでした。

今年もう一度トライしたところ、4匹が見つかりました。彼らは2億年前より生息しており、1〜1.5ヶ月の間に10回ほどの脱皮を繰り返した後、1,000〜2,000個の卵を産んで一生を終えます。その間、田んぼを動き回りながら雑草を食べてくれることから、無農薬栽培で最も大変な草取り役を担ってもらう、というのが彼らに接触したきっかけです。その他にも、脱皮した甲羅の成分であるキチン、キトサンが食味の向上や収量UPにも繋がるとのことです。

でも田んぼで働いてもらうだけじゃなく、観ているだけでも楽しい奴らです。寿命を考えると夏休みの絵日記ネタとしても重宝するかもしれません。「今日、3回目の脱皮をしました。ついに甲羅の大きさは○○cmに…」とか。いかがでしょう?

                             五代目見習い 彰浩