蓮根と田んぼ蓮根アップ






棚田の隅にある小さな池。
畳二畳分あるかないかの大きさです。雪解け間もない頃、雑草の発生を抑えるため、土を乾燥させようと試みましたが、いくつもの水が集まる田で水切れが芳しくありません。苦肉の策で田は狭くなるのですが、一旦、水を貯め置いて必要な分だけを田に落とせるようにした妥協の産物です。

かえって好都合なものもいたようで、モリアオガエルがたくさんの卵を産みつけ、ここから数多くのJr.が巣立っていきました。
少しすると、村の農家さんが、何やら茎を二本植えつけてくださいました。お釈迦様が座っていたこともあったような気がする「蓮」。朝水滴が滑っていくのを想像して「風流だな。」と感じていたのも最初だけ・・・。今は池の底で大きくなっていくであろう、影の主役「蓮根」が気になってしまいます。見通しが良いからと縁起物の蓮根。でも本人さんの育ち具合は素人目には見通しが立ちません。村の方に教えていただこう。収穫の際(運良く)には、試食の報告を致します。      
                                    
                                    秋山