2005年11月16日 梨醪仕込み 久美浜の梨はとても大きくジューシーで、口に入れると果汁が溢れだします。 今日は気温も低く寒いので、味見もそこそこに・・・ まずは梨に付いた汚れを1つ1つ丁寧に手洗いします。 そして粉砕 大きい果実でも粉砕できるようメーカーに特注で製作してもらいましたのでラクラク! すごい勢いで果汁がタンクに流れていきます。 今回は気温が低いので断熱材で保温し酵母を繁殖させます。 藤本 「醪(モロミ)を醸す」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >