こっぺ蟹







≪茹でたて、こっぺ蟹≫

これ、どうですか? 丹後の冬の味覚は寒ブリと蟹。特に間人(たいざ)蟹は全国でもトップクラスの品質と値段のずわい蟹。そのため地元の人間の口には入らず、東京の料亭で出されます。緑のタグが付いているブランド品。

でも、メスのずわい蟹なら身が小さいこともあって、まさに庶民の味。

今年初めて宮津の居酒屋『禅』に。最初からこの「こっぺ蟹」と呼ばれる生の蟹を目当てに行きました。なんと、『禅』では注文を受けてから蟹を茹でてくれるのです。

こっぺ蟹2






≪蟹味噌が…≫

どーん!

こっぺ蟹3











≪さらにズーム≫

我慢できます?

こっぺ蟹4











≪芋焼酎の紅芋酢割り≫

今日もお酒はこれ。でも、よく考えたら蟹は身体を冷やす食べ物。ホンマはお湯割りと一緒に、ていうのが正解でした。その場合は紅芋酢は控えめに。酢の酸味が揮発してむせないように。

ちなみに、この茹でたてのこっぺ蟹600円なり! 足にはちゃんと包丁で切り込みが入れてあります。ここまで手間かけてこんな値段で大丈夫なのか不思議。宮津にお越しの際はぜひ食べてください。『禅』は予約するのがベターです。「こっぺ蟹あります?」と確認するのもお忘れなく。

禅 0772-22-7778 木曜日は休み

                        五代目見習い 彰浩