今年は三月下旬に入っても雪が降るなどし、標高400mに位置する我々の棚田には今もまだ残雪があります。
そのため今年の米作りは少し作業がずれ込みそうです。
とりあえず苗作りはぼちぼち始めないと・・・
今年は契約農家さんと一緒に作らせて頂く事になりました。
まず、ハウスの組み立てから始めます。
全長50mある骨組みにビニールをかけるのですが、昨年から降り続けた雪は多い所で3mにも達し、その重さで骨組みは変形した箇所が多く、そこを補修するのと風が吹かないタイミングを見計らってビニールをかけるという作業は困難を極めました。
この日は雨、やはり日頃の行いのせいでしょう・・・
なんとか無事ハウスも出来上がり、種もみを芽出しさせる為に一週間ほど水に漬けて置きます。
苗箱に培土を入れます。
まず手で広げます。
専用の工具を使い、土の深さを決め均等にしていきます。
あとはきっちりと積み上げ種蒔きの準備OKです。
この作業は播種機でも勿論出来るのですが、契約農家さんは「時間をかけても自分の手でやるのが一番正確に出来る!」との事。
ここでも「こだわり」を見せて頂きました。
我々は慣れない作業で大変でしたが、農家さんにすれば簡単な作業でしょう。
しかし簡単な作業にも手抜きなどせずしっかりと行われます。
特に苗作りの段階、育苗の際 生育のバラつきは米作り最後までひびきます。
伊藤
Posted by iiokome at 17:41
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