2006年04月24日

横浜・桜木町のこだわりオヤジと再会 ―麺房亭―

麺房亭


















≪麺房亭正面≫

2月にある方に連れて行ってもらって以来、2度目の訪問。このお店は店主の黒塚さんのすごいこだわりが詰まったお店。以前伺ったときに話が盛り上がり、横浜高島屋の催事で富士酢をたくさん買っていただきました。

また、黒塚さんは今週末、2日間に渡って開催される「スローフードフェア」の中心人物でもあり、出店の依頼をいただいて、弊社も2日間、秋山が店を出すことになりました。

そんなことから、あいさつも兼ねて伺ったわけです。


麺房亭2


















≪くじらの刺身≫

スジは全くなく、ねっとりとして旨味いっぱいの刺身。低温熟成で肉のタンパク質がイノシン酸などの旨味に分解されています。これ、この店でトップ3に好きな皿。

麺房亭3


















≪生さくらえびのサラダ≫

宮津ではさくらえびが捕れないこともあり、生のものを食べるのは初めてでした。下に敷かれた生ワカメも柔らかくて。

麺房亭4


















≪自家製プロシュート(生ハム)≫

店主のこだわりのひとつ。ハムやソーセージ、豆腐、パスタなどの麺に至るまで自家製。

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≪軍鶏(山梨)の刺身≫

ささみ、レバー、ハツ。鶏は鮮度がよくないと刺身では食べられません。これもすごく美味い。

麺房亭6


















≪カプレーゼ(トマトとモッツアレラ、バジルのサラダ)≫

とにかく、この完熟トマトがめちゃめちゃ美味しかった。

麺房亭7


















≪新じゃがの煮物≫

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≪自家製サルシッチャ(生ソーセージ)≫

これも手作り。普通のソーセージは腸に詰めた後、ボイルするか燻製にして保存するのに対して、サルシッチャはすぐに冷凍します。そして食べるときにはボイルせずに焼くため、皮がプツッという均一な食感ではなく、焼け目のところだけ香ばしい食感が楽しめます。

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≪マテ貝とタケノコ、春キャベツのパスタ≫

細めのちぢれ麺も自家製。貝の旨味とキャベツの甘みを麺が吸いこんでいます。さっぱりとシメるには最適。

と、ここまでがコースで4500円。

最後にこれを追加してもらいました。

麺房亭10


















≪富士酢を使ったラーメン≫

これ、ホンマに絶品でした。爽やかな香りは『富士酢』だけでなく柑橘も使ってるのかと思い聞いてみると、「富士酢しか使ってない」とのこと。最近、メニューに追加したらいのですが、これだけを目当てに食べに来るお客さんもいるそう。

黒塚さんの食材や食育、農業へのこだわりはすごい。おそらく、料理に使う食材のほとんど全ての産地や製法を説明できるはず。こういう人が増えると、食べる側にも知識や生産者の思いが伝わり、結果として健全な食生活を送る人が増えるのだろうとうれしくなります。

麺房亭 http://www.menboutei.com/

                       五代目見習い 彰浩

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この記事へのコメント
写真を見て思わず
「うわあ」
と言ってしまったマテ貝のパスタ。
黒塚おじさんのダイナミックさがよく出ていますね。

スローフードフェアでおじさんと再会したかったところですが、
我らは今週末新潟でスローフードを味わう予定なのです。

彰浩さんはそろそろ渡米ですか?
よい旅を〜!



Posted by Yの末娘 at 2006年04月26日 23:21