実はこの本、文芸春秋社のオール読物で連載されていたものがついに書籍化されたのでした。
≪表紙≫
≪第二章≫
弊社は香川県のかめびし醤油さんの次に掲載していただいております。藤田さんは2年前に蔵と棚田に来られました。私はまだ東京でサラリーマンをしていたので、そのときにはお会いできませんでしたが、昨年の秋、藤田さんが主宰されている発酵リンク大会でご挨拶をさせていただきました。
藤田さんというと「杜氏という仕事」(新潮社)を書かれていることから、日本酒のイメージがあるのでは? 日本酒というよりは酒を造る人や蔵という小さな組織にフォーカスした名著です。
それだけではなく、調味料に関しても造詣が深いことがこの本でわかります。まだ、読破していませんが。
≪本文≫
こんな感じに、酢造りのチャートと共に大手メーカーと弊社の造り方の違いがわかりやすく説明されているだけでなく、社長が棚田や蔵をご案内したときに藤田さんが感じられた人柄やそのときの様子が細かく描写されています。社長のことをご存知の方には、その光景が思い浮かぶような記述もあります。
おもしろいので是非読んでみてください。
五代目見習い 彰浩