2006年07月07日

梅酢の試作は再来年のために

お陰様でたくさんの方に「自家製梅酢セット」のご注文をいただきました。本当にありがとうございました。

皆さんは無事に漬け終わりましたか?

実は、完売後もお問い合わせをいただき、ご迷惑をお掛けしました。来年はもっと事前に、もう少し数量を増やして告知させていただきますので、お許しください。

梅酢試作品
















≪試作品7種≫

現行の梅酢は青梅と氷砂糖を『紅芋酢』または『富士玄米酢』で漬け込んだものですが、もしかしたら、もっと相性のいい組み合わせがあるかもしれません。

ということで、現行の商品以外に、7種を試作しました。


梅酢試作品2
















梅酢試作品3
















≪試作品ラベル≫

アミノ酸やポリフェノールなど、健康にいい『紅芋酢』『黒豆酢』『富士玄米酢』を3種、さらに甘みは氷砂糖の他に、はちみつ、黒砂糖を用意。

来年の春にティスティングをして、美味しかったものを再来年に販売できるよう計画しています。弊社では新商品(調味した酢を除く)を発売するまでに平均で3年ほどかけています。他の会社では考えられないと思いますが。

かなり気の長い、商品開発の裏側でした。

                        五代目見習い 彰浩

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この記事へのコメント
 商品開発のデータまで公開するところが、飯尾醸造の器の大きさかと思いました。これも、他社には真似できない!

 いいものを多くの人に伝えていく企業風土を、いつまでも失わないで頑張って下さい。
Posted by こまつ at 2006年07月07日 22:22
メール、ありがとうございます。

商品開発といっても、特にめずらしいことをしているわけではありません。安全で美味しい原料をたっぷり使って、じっくり時間をかけるだけです。
ただ、こういった造り方は大手企業では非効率でできないかもしれませんが。

今後も皆様に喜んでいただけるような商品とサービスを提供していきたいと考えています。ありがとうございました。
Posted by 五代目見習い at 2006年07月07日 22:37