2006年07月15日

空梅雨は疲れるだけです

今年も昨年同様、空梅雨です。
おかげで田んぼの水も少なく、農家さん達も困り果てた様子です。
もちろん私どもの田んぼも例外ではありません。

水不足1






















いつもなら豊富に水が流れる川もこの通りです。
川上に行けばある程度は流れているのですが、水路に入るまでの道中 いくつも亀裂の出来た箇所があり、そこから水が流れ落ち 下に行けば行くほど水は・・・


水不足2

















仕方ないので、くぼんだ所までホースを伸ばし水を誘導させます。
こんなのはまだマシな方で、場所によればポンプを使ったり、ローリータンクに水を入れトラックで何回も田んぼまで運搬しなければなりません。

雨が降らないと、このような余計な作業が出てきます・・・
それにこのむし暑さ・・・ホンマ人も稲も疲れるばかりです。

そういった中、稲の心配をしてる間にも畦や土手の草は容赦なしにドンドン生えてきます。

草刈

















とりあえず、このジメジメ感の中 農家さんの田んぼ周辺の草刈りをしました。
私どもの田んぼと違って圃場整備された形の良い田んぼばかりなのですが、土手の部分が広いこと、広いこと・・・
栽培面積より広い所もあるようです・・・幅3m以上、長さ60m以上の土手がいくつもあり 当然、草刈りも大変です。

この不快指数100%のなか作業を行います・・・ここでの草刈りの極意は『無』になる事! 
最初に、どうすれば少しでも楽に刈れるか?という事を考え、後は何も考えずひたすら刈る所のみ一点集中!
先を見れば嫌になります。

これが何枚もあります・・・体の水分が無くなるぞ!っていうぐらい・・・まさに『無』です・・・

ねむの木

















夕方、作業も終わり無事下山。
帰る途中の山道、この時期はねむの花がよく目につきます。

ねむの花

















花には全く興味がない私も、これを見たら少し疲れが癒されるような気がします。
ちなみにこの花の木って、昔のテレビコマーシャルに出てた「この〜木何の木、気になる気になる」の木と同じ種類らしいですね?
・・・ま〜、どうでもいいですけど・・・

                    米作り担当 伊藤

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