昨年、就農塾で一緒に講義を受けていた小松さんが1年振りに宮津に来てくれました。今回の目的は稲刈り。そこで今日はリーダーの伊藤の指示の下、私と二人で4時間あまり、稲刈りに没頭したのでした。
≪初体験の稲刈り≫
初めてだそうです。始めは刈った稲をワラで縛る、結束という作業が難しかったようですが、これも慣れ。知らないうちにスピードを上げて仕事をしてくれていました。
≪手刈りの役目≫
ある程度の大きさの田んぼはコンバインと呼ばれる乗用の稲刈り機を使います。コンバインは稲を刈るだけでなく、籾だけをはずして袋に入れるところまでの仕事をしてくれます。さらに刈った後のワラも細かく粉砕して田んぼに撒いてくれるのです。
ただ、ひとつ欠点あり。機械自体がある程度の大きさであるため、旋回や細かく角度を変えて進むことが苦手。そのため、田んぼの外側の稲は手で刈り、コンバインが動けるスペースを作ってやる必要があるのです。
≪集める≫
刈って、結束した稲は軽トラに集めます。
≪稲木掛け≫
これもコツがありました。はじめ、私が稲木の上で作業をしていると、近所の農家さんが来て、「それじゃ、あかん。同じ向きにして干さんと」と。実際にやってみせてもらうと、なるほど、そっちの方が正解だということは誰でも納得してしまいます。
それを踏まえて、小松さんが上に。この仕事って、落ちないように足を竹にひっかけながら、腰を同じ方向にひねるため、地味に筋肉疲労がたまるんです。
≪そのころ・・・≫
米作りリーダーの伊藤と契約農家さんは、僕らが外側を刈った田んぼをコンバインで稲刈り。うれしくなるような速さです。
≪袋詰め≫
ちゃんと、籾を袋に詰めるところまでがコンバインの仕事。袋が満タンになると、ビーっという大きな音で知らせてもくれます。
≪喜びの瞬間≫
この袋いっぱいに入っている一粒ひとつぶが、伊藤をはじめ、蔵のみんなの半年間の成果。にたーっとしてしまいますね。
≪本日の成果≫
コンバインと手刈りの両方で、こんな風に田んぼがボウズのようになりました。明日はさらに多くの人が参加してくれる予定。というブログを書いている今、こちらは雨が降っています。明日の稲刈り、ホンマにできるんか?
五代目見習い 彰浩
Posted by iiokome at 23:39
│
Comments(2)
│
TrackBack(0)