2006年10月21日

日本人シェフが腕を振るうイタリアン「Basta Pasta」で

バスタパスタ


















バスタパスタ2


















≪Basta Pasta≫

ニューヨークに着いた初日の夕食、ちょっと疲れていたのでホテルの斜向かいにあるレストランで簡単に済ませよう、と入ったのが、Basta Pasta

一人だったので入口側のカウンターに座る。よく見ると店員さんはアジア系の人が多いよう。と思ったら日本語で話しかけられた。なんと、こちらはシェフも日本人だそうで。とりあえず、あっさり目のものを注文。


バスタパスタ3


















≪紅マスのカルパッチョ≫

ヴィネガーの代わりにオレンジ果汁で酸味を、塩はカウンターごしに岩塩を下ろし金で摩り下ろしながらサーブしてくれた。アメリカに来ても、あまり肉は食べたくないので、こういう料理を注文してしまいます。

バスタパスタ4


















≪3種のキノコのパートフィロ包み≫

えのき、しめじ、マイタケだったと思う。バージンオイルと自然塩を少々かけて食べた。ほっとする、日本人好みの味。

バスタパスタ5


















≪ペスカトーレ≫

5種類の貝が入っているそうな。麺はけっこう細めでスパゲッティーニみたいな太さ。これもやさしい、しみじみとした味。どの料理も、「明日もこの店で食べようかな」と思わせてくれるような、なんともほっとするような味付けで気に入りました。特に宮津で魚と野菜中心の食生活をしている私にとっては、出張先で「胃にやさしい料理」が食べられるっていうのはすごくありがたい。そういう意味でもお気に入りのお店。

バスタパスタ6


















≪BENIMOSU登場≫

それはそうと、カウンター越しにバーテンさんと話しているうちに、レストランショーの話題に。こういうときにちゃんとBENIMOSUを鞄に入れておく、っていうのが大事! 「よかったらビールに入れて、カクテルにしてみてください」っていうとホンマにやってくれました。ニューヨーク初のBENIMOSUビールカクテルはお店のスタッフの皆さんに思いのほか好評で、話は大いに盛り上がりました。そして、シェフの高田さんを紹介してくれたのでした。しかも、高田シェフはレストランショーに来られるとのこと。なんという偶然。

そこで、こんな話が。

シェフの「日本の美味しいイタリアンは?」という質問に、やさしい料理好きの私は、「にんにくと唐辛子を使わない、京野菜を主役にしたカノビアーノっていうお店が代官山、八重洲、京都にありますよ。」というと・・・。

なんと、このBasta Pastaで以前腕を振るっていたのが、何を隠そうカノビアーノのオーナーシェフ、植竹さんだそうな。その話でまた盛り上がり、後日、高田シェフがお店の営業終了後にニューヨークの街を案内してくれることに。こんな出会いもあるわけで、初日から楽しいディナーになりました。

                       五代目見習い 彰浩

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