水田除草論1



















23(土)、24(日)宮津市奥波見にある NPO法人 地球デザインスクールのイベント ぐうたら農学校「水田除草の話」に出席してきました。
講師の方は、ここの常任理事、また京都大学 農学博士 西村和雄先生です。

水田除草論2



















除草対策という事で、契約農家さんも7名参加して頂きました。
百姓歴は、かるく50年以上の大ベテランの方達です。
2、3年の私なんかより、何百倍も田んぼの除草には苦労された方ばかりなので眼差しは真剣そのもの。

昔に比べ除草機械も発達してきたものの、やはり行き届かない部分は どうしても手取り除草になります。

『夏の陽射しが背中に照りつける中、腰の痛みに耐え、それでも一つ一つ草を取り続け、 指先はしだいに磨耗して、第一関節が半分ぐらい減ってしまうほどになる。それが昔の水稲の耕作だった!』・・・らしいです。

それに近い思いをされた方も、中には いらっしゃるのかもしれません。

今回の講義は、主だった除草、抑草方法について解説して頂きました。
アイガモ、コイ、カブトエビなどの生き物を使った除草、また私どもが現在行っている紙マルチ、米ぬか、冬期湛水などの抑草方法。
やはり、どれも一長一短あるようです・・・短所が浮き彫りされるような事例は、タイミングを外したとか、単独では効果が半減するなどが多く、それらの技術をうまく組み合わせる事が必要なようです・・・むずかしすぎる〜

私が思うに・・・どの除草方法、抑草方法が一番!ではなく、どの田んぼに どの方法が合うか?だと思います。 当たり前ですが。
何でも、合う合わないがありますから・・・いづれにしろ各雑草の特性や土質の関係は、しっかり勉強する必要があります。


鍋1



















いい加減 頭も痛くなってきたところで、皆さんと一緒に食事です。
本日は地元野菜を使った鍋でした。今の時期はこれでしょう。

鍋=富士ゆずぽん酢



















ここでも勿論、弊社の富士ゆずぽん酢の登場です。
西村先生にも「これはウマイ!」とお褒めを頂きました。

この後も、田んぼや畑に関する話しは延々と続くのでした。


二日間の講義を終え、家に帰ってみると。

木村さんりんごジュース1


























木村さんりんごジュース2



















昨年 米作りのご指導をして下さった、青森の木村さんが栽培されたりんごのジュースがテーブルに・・・何で?

どうやら家の者が買って来てくれてたようです。
今日はクリスマス・イヴ・・・そんな事もすっかり忘れていましたが、とりあえず嬉しいクリスマスプレゼントです。

                   米作り担当 伊藤