
≪京都新聞の掲載記事≫
財団法人 京都産業21が選ぶ、2006年度の京都中小企業技術大賞で優秀技術賞をいただきました。大賞が1社、優秀技術賞が6社という貴重な賞ですので、喜びもひとしおです。
弊社の技術とはなんぞや、ということなのですが、「機能性に着目した果実酢・野菜酢」です。近年は濃縮果汁で造る甘い果実のお酢がブームですが、弊社ではそれとは違う、完熟の果実や野菜をたっぷりと使い、じっくりと発酵させることで、その原料由来の成分をたくさん含む酢を造っています。それに関わるアルコール発酵及び酢酸発酵技術を評価いただきました。
来月行われる表彰式には、社長をはじめ、酢蔵杜氏の相見が出席する予定です。蔵のみんなでさらによい酢造りに励んでいきたいと考えています。年末から酢酸発酵している紅芋酢は現行品よりもさらに高品質なものになる予定。楽しみにしていてください(発酵後、熟成を行いますので、瓶詰するのは2年後か3年後?)。
五代目見習い 彰浩