2007年01月30日

さらにビビッドな紅色になりました、紅芋酢発酵中

昨年の12月16日に酢酸発酵を始めた紅芋酢、時間の経過と共にますますビビッドな色へ変わって来ました。

製造工程にご興味のある方はこちらを順番にご覧ください。

紅芋の収穫〜弥栄梅本農場にて〜

いよいよ紅芋酢の仕込みが始まりました

鮮やかな紅芋酒の仕込みに心躍る!

紅芋醪(もろみ)の圧搾作業、観ている人はいいのですが・・・ 

やっと紅芋の酢酸発酵へ ―植菌―

美色に酔う! 紅芋酢の発酵から6日経過しました


紅芋酢の発酵経過



















紅芋酢の発酵経過3



















紅芋酢の発酵経過5



















≪植菌≫

12月16日。このときにはまだ菌膜に色はついていません。なぜなら、富士酢の菌膜を移植したから。これが少し経つと・・・

紅芋酢の発酵経過6



















紅芋酢の発酵経過7



















≪6日経過≫

12月22日。移植した菌膜から放射状に繁殖し、薄いピンク色の膜が全体に広がっています。ええ感じになってきました。これがさらに・・・

紅芋酢の発酵経過8



















紅芋酢の発酵経過9



















≪45日経過≫

酢酸菌の活動が最も活発なこの時期、ええ色になっています。写真ではきちんと伝わらないので、ぜひ蔵見学に来てほしい。色だけでなく、ベリー系の甘酸っぱい香りを共に感じていただきたいです。

農家の梅本さんの芋作りから始まり、杜氏の藤本、今井の紅芋酒造り、相見、伊藤が奮闘した紅芋酒の搾り、酢酸発酵。さらに1年以上熟成した後、三好がしっかりろ過をして、山添が確実に瓶詰めをして商品が出来上がります。それを井本や事務所のみんな、パートさんのチェック後、皆さんのお手元に届きます。そう考えると、たくさんの人のリレーで出来上がるんだなぁと、手前味噌ながら感慨深いもんです。


【お知らせ:明日(1月31日)の日経MJに掲載されます】

昨年10月に東京から記者の方にお運びいただき、棚田と蔵を取材いただきました。その内容は、日本橋高島屋の催事「味百選」に出店中に、日経新聞の1面で取り上げていただきました。そして、先週の金曜日に東京で通販についての追加取材をしていただきました。今回は社長に代わって私が弊社の取り組みや課題についてお答えしました。どんな記事になるのか、楽しみです。

 日経MJ 家電&eビジネス面 「にぎわう専門通販」欄

購読されている方はぜひご一読ください。

                        五代目見習い 彰浩



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