京都駅ビル付近で小腹がすいたらこれをどうぞ! 京・旭屋
宮津までは行けないけど、京都には年に何度も行くのよ、というあなたへ。帰りの新幹線では駅弁食べてます? もしくは、伊勢丹でパンとかおにぎりとか買ってません? もし、京都駅で20分時間があるなら、ぜひこちらへ。
これまでナイショにしていたお店をご紹介します。京都駅ビルのJR伊勢丹B2にある『京・旭屋』のバッテラ(鯖の押し寿司)。なぜ、今になってご紹介するかというと、イートインのスペースができたから。
≪1600円位のセット≫
ここのバッテラは文句なしに美味い! そのわけは簡単。
こちらをごらんいただきたいのですが、素材に徹底的にこだわっています。もちろん、富士酢を使っていただいています。
一般的にこだわっているバッテラのお店は声高に、「うちは○○の鯖を使ってます。」とか「米は新潟のコシヒカリです。」と。バッテラの原材料はそれだけですか? 鯖と米はもちろん大事ですが、塩は?、コンブは?、酢は?
はっきり言って、脂ノリノリの上等の鯖を使うなら、しっかりと旨みの乗った酢を使わないと鯖に負けます。バッテラのバランスが崩れてしまいます。たしか、美味しんぼにはハンバーガーを例に、極上のパテを使ってもバンズやピクルスなど他の材料が粗悪なものであればハンバーガーとしては美味しくない、という話がありました。それと全く同じだと思います。
と、前談が長くなりましたが、お店の横のカウンターで食べることができます。
≪普通のバッテラ≫
厚みのある鯖に、よそに比べてしっかりと酢が利いた酢飯が絶妙です。押し寿司にしてあることで鯖の旨みが酢飯に移っていること、そして、旨みいっぱいの富士酢が使われていることで、醤油は必要ありません。文句なしです。
でも、それ以上に素晴らしいのは、
≪あぶり≫
表面をあぶることで皮目の脂が活性化されて浮き上がってきています。香ばしさも加わっています。このままだとちょっとくどいので、お皿についてくるスダチを絞って召し上がれ。脂のこってりを酸がうまく中和してくれます。イートインだからこそ、まだほんのり熱の残る、絶妙の温度で食べることができます。最高です。
持ち帰りの場合はあぶりではなく普通のを買うのがおススメ。そして、ご自宅の魚用グリルかトースターなどで鯖だけを軽くあぶっていただくといいと思います。スダチを絞って至福の時間を過ごしてください。ちなみにたくさん種類がありますが、あまり値段の高いものよりも安いものの方がおすすめです。っていうと怒られそうですが、脂ノリノリよりも適度な脂のノリ具合のものの方が最後まで美味しく食べられます。
2年前、弊社のみんなの分をお取り寄せしました。一人一本、一番上等なバッテラを買って食べたのですが、昼食だけでは食べ切ることができませんでした。バッテラは鯖の良し悪しだけじゃなく、あくまでバランスが大事です。って、テレビのCMでよく聞くフレーズですね。
五代目見習い 彰浩
Posted by iiokome at 07:58
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はじめまして、佐賀県は玄海町にあります玄海海上温泉パレアの副支配人の小林ともうします。やまけんさんのブログを拝見していましたら、こちらのお酢が紹介されていましたので、お邪魔いたしました。かねてより素朴な疑問がありまして、もしご返答いただけるならありがたいです。質問は「ぽん酢」の「ぽん」は何からきているのでしょうか?というものですが・・・。
お忙しいとは思いますが、お暇な時にでもよろしくお願い致します。佐賀・唐津方面にお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。