月曜日にある方の紹介で、日本料理アカデミーの交流会に出席してきました。NPO法人化されたようで、将来は世界中に支部を作り、社団法人化を考えられているそうです。
≪日本料理アカデミー交流会≫
会場には日本料理の重鎮の皆様が。瓢亭の高橋社長や専務、菊の井の村田社長、木乃婦の高橋さんの他に服部幸應先生の姿も。食育関連の活動もされているようで、京都府や市の教育委員会の方々などともお会いしました。
交流会の会場ではビュッフェスタイルで食事ができたのですが、なぜか洋食。ローストビーフやらなんやら。
知らない方ばかりの中でちょっと肩がこったので、リラックスできる場所、「焼肉いちなん」へ移動。私が唯一、一人で通える焼肉屋さん。いつもどおり、孫さんとシンさんがニコニコ顔を迎えてくれました。
≪ネギ塩ユッケ≫
まずはユッケ。新タマネギのスライスとネギがたっぷり入ってて、見るからに美味そう。
≪韓国海苔と≫
まずは海苔で巻いて。よなよなエールのホップの香りとすごく合う!合う合う!
次に、
≪ご飯と≫
うーん、たまらん。大好きなユッケの食べ方。甘い新タマのシャキシャキとあっさり塩味の肉とあったかいご飯、最高!
≪手作りのハム3種≫
これが他の焼肉屋さんと一番違うところ。3階の上の屋上で燻されたものを食べることができます。特にスモークチキンとタマネギの相性の良さといったら。あっ、タマネギにはドレッシングとかは要りません。チキンの塩っ気とタマネギの甘さがちょうどいいんです。
≪ステーキ≫
最後にこのトロトロのお肉をいただいて、ご馳走様でした。
ここに来ると、孫さんといろいろ話をします。味だけじゃなく、生き方の勉強になったり、なにより楽しい時間が過ごせるのが一人焼肉をする理由。
以前、このブログを見てくださった東京の女性が、「いちなんに行きたいけど一人でも大丈夫ですか?」とメールをくださいました。孫さんにお願いして、お一人様用に小さなポーションでいろいろ出してもらいました。すごく満足してくださったようで、後日、私にお礼のメールをいただきました。女性一人でも楽しめる焼肉屋は初めての人でも癒される店なのでした。
五代目見習い 彰浩
≪日本料理アカデミー交流会≫
会場には日本料理の重鎮の皆様が。瓢亭の高橋社長や専務、菊の井の村田社長、木乃婦の高橋さんの他に服部幸應先生の姿も。食育関連の活動もされているようで、京都府や市の教育委員会の方々などともお会いしました。
交流会の会場ではビュッフェスタイルで食事ができたのですが、なぜか洋食。ローストビーフやらなんやら。
知らない方ばかりの中でちょっと肩がこったので、リラックスできる場所、「焼肉いちなん」へ移動。私が唯一、一人で通える焼肉屋さん。いつもどおり、孫さんとシンさんがニコニコ顔を迎えてくれました。
≪ネギ塩ユッケ≫
まずはユッケ。新タマネギのスライスとネギがたっぷり入ってて、見るからに美味そう。
≪韓国海苔と≫
まずは海苔で巻いて。よなよなエールのホップの香りとすごく合う!合う合う!
次に、
≪ご飯と≫
うーん、たまらん。大好きなユッケの食べ方。甘い新タマのシャキシャキとあっさり塩味の肉とあったかいご飯、最高!
≪手作りのハム3種≫
これが他の焼肉屋さんと一番違うところ。3階の上の屋上で燻されたものを食べることができます。特にスモークチキンとタマネギの相性の良さといったら。あっ、タマネギにはドレッシングとかは要りません。チキンの塩っ気とタマネギの甘さがちょうどいいんです。
≪ステーキ≫
最後にこのトロトロのお肉をいただいて、ご馳走様でした。
ここに来ると、孫さんといろいろ話をします。味だけじゃなく、生き方の勉強になったり、なにより楽しい時間が過ごせるのが一人焼肉をする理由。
以前、このブログを見てくださった東京の女性が、「いちなんに行きたいけど一人でも大丈夫ですか?」とメールをくださいました。孫さんにお願いして、お一人様用に小さなポーションでいろいろ出してもらいました。すごく満足してくださったようで、後日、私にお礼のメールをいただきました。女性一人でも楽しめる焼肉屋は初めての人でも癒される店なのでした。
五代目見習い 彰浩
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