2007年05月27日

松下政経塾塾生の底力を見せつけられた日

先ほど、田んぼから戻ってきました。

松下政経塾田植え



















≪蔵見学の記念撮影≫

金曜日に松下政経塾の塾生の皆さんが10名、彼らにとって初めての研修の場として蔵に来てくださいました。皆さん、スーツ姿がびしっと決まっています。

そして、ペンション自給自足に泊まっていただいた翌日は、というと・・・


松下政経塾田植え2



















≪田んぼで記念写真≫

前日とは打って変わって、農作業姿。土曜日まるまる1日と日曜日の午前中、田植えをしていただくことになっていました。

松下政経塾田植え3



















≪田植え前のあいさつ≫

この日は9時に集合し、夕方17時までひたすら田植えをしていただきました。ほとんどの方が初体験。しかも、オランダとフランスからのインターンシップ生にとっては、米の栽培に触れるチャンスはこれまでなかったのでは。

このときにはまだ鬼軍曹、伊藤のゲキなど想像もつかなかったはず。

松下政経塾田植え4



















松下政経塾田植え5



















≪格闘中≫

日ごろ使わない筋肉をめいいっぱい使っての田植え。それも再生紙マルチを広げながら作業は過酷です。それに加えて30度近い気温、照りつける太陽も体力をどんどん奪っていく。午前中は休憩もなしにぶっ通しの2時間半。

昼食後には、伊藤から、「皆さん、午後はもう少しスピードアップしておねがいします。去年来てくださった塾生の方はもっと仕事が速かったです。」と。午後は何度か休憩を挟みましたが、ホンマに大変だったと思います。

松下政経塾田植え6



















≪休憩中≫

棚田の隣りの世屋姫神社でしばしの休息時間。そしてまた作業。

17時に作業は終了したのですが、実はこのとき、伊藤が予想していた以上に作業が進んだため、日曜日の仕事の段取りを再検討する必要があったのでした。でも、この話はまだ塾生の皆さんにはナイショにしていました。

皆さんはあくまで研修で来てくださっていますので、こちらもそのつもりで用意をしていました。田植えの前日の夕方は蔵のみんなと田んぼの前で、「明日は自分らが真剣に仕事してるところを見せつけよか。そうでないと、あの人達も真剣にしてくれへんで。」と。

そして土曜日の夕方、田植えを終えて皆さんが宿に戻られた後、19時まで日曜日にしていただく仕事の段取りを組み直しました。それほどまでに塾生の皆さんが素晴らしい働きをしてくださったのでした。でも、ご本人達はそんなことは露知らず、「明日も半日、めちゃめちゃこき使われるんかなぁ?」などと不安に思われていたのでは?

さて、翌日はどうだったのでしょうか。その様子は明日アップしますね。

                       五代目見習い 彰浩

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