2007年08月07日

大公開! 万願寺唐辛子をもっとも美味く食べるレシピ

今年は例年以上に万願寺がアツイ! こちらでもご紹介しているように、がんばって20本の苗を育てています。ホンマのところ、もっとも美味く食べられるかどうかわかりませんが、私の大好きな料理、万願寺の炊いたんです。

まずは、材料。

万願寺唐辛子 1kg (そもそも、こんな量を手に入れるのは困難?)

  サラダ油 大さじ2〜3

     塩 小さじ1/2

    砂糖 大さじ4

    醤油 大さじ4.5

   富士酢 大さじ1

 酒 or 味醂 大さじ1

○作り方

)願寺唐辛子の下処理

 洗ってからヘタ部分を切りおとす。大きな万願寺は縦に一本切れ目を入れて、火を通りやすくする。これをちゃんとしておかないと、炒めるのにすごく時間がかかります。

¬で炒める


万願寺の炊いたん



















≪油で炒める≫

万願寺にしっかりと油が回るように炒めます。続いて、調味料を入れていくわけですが、必ず、少量ずつ加えてください。一気に全ての材料を入れないこと。最初は砂糖から。さしすせその順番で。

万願寺の炊いたん2



















≪ちょっとずつ≫

万願寺の水分が抜けて、くたくた、しんなりなってきます。ここで炒めるのをやめてはダメです。どうしても水分がなくなってコゲつきやすくなってきたら、水を少し足してください。

万願寺の炊いたん3



















≪ちょっとずつちょっとずつ≫

さらに炒めるとこんなにくたくたになります。種も見えてきて、表面の皮の組織が壊れてくるのが目安かも。この料理はちょっと味付け濃い目の方が美味しいので、調味料は普通よりたくさん使います。富士酢を入れるのもポイント。万願寺のほろ苦さ、調味料の甘辛さにマイルドな酸味が加わることで、全ての味覚の要素(甘・塩・苦・酸味・旨)のバランスが整います。

万願寺の炊いたん4



















≪できあがり≫

ホンマは荒熱をとった後の方が美味い。ご飯が進んでたまりません。作ってしまえば冷凍保存もできます。

万願寺の炊いたん5



















≪ご飯に≫

こんな風に乗せて、豪快にかっこんでください。酢料理レシピにも載せたいけど、一番の問題は万願寺唐辛子がこんなにたくさん手に入るのか?

というわけで、もしかしたらお盆明けに万願寺唐辛子プレゼントをするかもしれません。その際にはぜひご応募ください。

ちなみに、いろいろと使い道があるため、飯尾家ではまだ1度しか食べていません。

                         五代目見習い 彰浩



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この記事へのコメント
富士酢の魅力にとりつかれている者です。

万願寺唐辛子はやまけんさんのblogで拝見していつかは食べたいと思っていたものです。


万願寺唐辛子手に入ったらやってみます。
Posted by 佃の旦那 at 2007年08月07日 22:09
うわーい、万願寺の炊いたん!おいしそー!。これまで伺った中でもっとも詳しいレシピ、ありがとうございます。1Kgの万願寺、根性入れて手に入れましょう。買い集めます!今度のレシピでばっちりだー!早くしないと夏が終わるぞー!


Posted by イマイズミB at 2007年08月08日 00:25
来年は50本の万願寺を植えて、皆さんにご提供したいと思います。
そのためにも祖母には元気でがんばってもらわねば。
Posted by 五代目見習い at 2007年08月08日 08:39
万願寺唐辛子をまだ食べたことがありません。たくさん取れたら一度提供していただければうれしいです。現在植えてますが実がなりません。栽培方法を教えていただければありがたいです。よろしくお願いします。
Posted by 遠藤 ゆかり at 2007年09月21日 13:33
遠藤ゆかり様

万願寺の栽培方法で特にかわったことはしておりません。ただ、苗のときに寒さから守ってやることが大事なようです。
そのため、簡易的なハウスで保温していました。

来年はたくさん作って、皆さんにご提供できればと考えています。
そのためには祖母に長生きしてもらわねば。
Posted by 五代目見習い at 2007年09月21日 19:22
暑中お見舞い申し上げます。いつもメールを有難うございます。富士酢はよつばで購入しています。とうがらしの炊いたん、我が家は油を使わずおじゃこを入れて炊いてます。理由はお茶漬けに油が浮くのが嫌という家人のためです。でもレシピは参考になるので印刷して残します。

我が家は金魚鉢でめだかを飼っていますのでお陰様で蛙の心配はありません。

田植え、稲刈り、魅力はありますが今年80歳になった身ではどうにもならずです。

夏になると疎開学童と疎開した宮津が思い出されます。懐かしい土地です。

皆様お体お大切にお仕事を頑張って下さいませ
Posted by 高野麻葱 at 2008年07月16日 17:57