2007年08月16日

バンコクで食べられるタイ料理の最高峰かも バーンカニタ

今朝6時に関空に着いて、11時半に宮津に戻ってきました。さて、タイ料理は中華料理同様、ピリピリくるほど化学調味料を使っている店もたくさんあるようで。そんなハズレの店にも行きましたが、このバーンカニタでのランチには、バンコク在住の折戸夫妻に連れて行ってもらったのでした。結論から言うと、今回の旅で最も素晴らしい食事をいただいたのでした。珍しく化学調味料を一切使わない、素材の旨みを引き出した料理はもちろん、お店の雰囲気、サービスまで言うことなし。

バーンカニタ



















≪エントランス≫

バーンカニタ2



















≪折戸夫妻≫

奥さんの文美は私と妹、淳子の高校の同級生。5月に一時帰国した際、こちらでもご紹介したように蔵見学に来てくれました。そのときに、「夏にバンコクに行くわ。」と軽口を叩いたのが今回の旅行のきっかけ。ご主人のオリッチも休みをとって付き合ってくれたのでした。


バーンカニタ3


























≪ペラペラ≫

彼女、すごく薄っぺらい性格で…。いや、タイ語がペラペラなんです。本人は片言やと言っていましたが、日常会話は全く問題なさそう。

このレストランでは全てお二人におまかせして、味付けがかぶらないようにタイのポピュラーな料理、伝統的な料理などを注文してもらいました。

バーンカニタ4



















≪お通し≫

ナッツやマナオ(ライム)、生姜などを葉っぱに包んでいただきます。

バーンカニタ5


























≪トートマンクーン≫

エビのすり身のさつま揚げ。これがビア・シンのお供に最高。当たり前ですが熱々の揚げたてのサクッサク状態で出てきます。

バーンカニタ6



















≪ヤムトゥアプ≫

四角豆のサラダ。写真ではちょっとわかりづらいですが、豆の断面が四角いからこの名前がついたそうな。タイでは酢をほとんど使いません。酢の代わりにマナオ(ライム)などの柑橘果汁で酸味を加えます。柑橘果汁の主要な酸であるクエン酸は酢酸に比べて熱に強いという特徴があります。そのため、火を入れた料理でもしっかりとした酸味が残るのです。

バーンカニタ7



































≪プーニムパッポンカリー≫

筆舌に尽くしがたい美味さ。前日もsonboonで食べましたが、こちらのはなんとソフトシェルクラブ。つまり殻ごと食べられるわけです。小麦粉をつけて揚げた後、卵とカレーのソースに絡めてあります。この日は白いご飯だったのですが、ご飯がススムススム。

バンコクに来たらバーンカニタでプーニムパッポン!

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≪チューチークン≫

エビのレッドカレー。このエビも揚げてあるため、バリバリいけます。これも美味しいけど、やっぱりプーニムパッポン!

バーンカニタ9



































≪名前を失念≫

エビとココナツの新芽の炒め物。これも絶品でした。イカのように見えますが、サクッサクの食感がすごく軽やか。ナンプラーの風味も強すぎず、ご飯にもビールにもバッチリ。

バーンカニタ10



















バーンカニタ11



























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≪デザート≫

タロ芋餡やゴマ餡餅が入ったスープやタイの代表的なデザート、カオニャオ・マムアン。これはマンゴーともち米のココナッツミルクソース。おはぎのようにちょっと塩っけのあるもち米と甘いマンゴーが合います。マンゴーの季節は5月ごろから初夏にかけという話でした。酸味の残るマンゴーもなかなか美味でした。

いやー、思い出に残るランチでした。満喫しました。折戸夫妻、喜洋君、ありがとうございました。

と終わるわけではなく、実はこの後、南国果物天国の時間を過ごすことができたのでした。

                        五代目見習い 彰浩



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