2007年08月17日

宮津の一大イベント、灯篭流し&花火大会

一年のうち最も宮津が賑わう日、それは8月16日。お盆に帰省する人以上に灯篭流し&花火大会を楽しみにしている人が多いのです。

天候にも恵まれ、7万8千人もの人手があったとか。宮津の人口が2万2千人ほどですから、その3倍以上の人が集まった計算です。

灯篭流し


























≪花火≫

宮津湾から打ち上がる花火はたった3千発ですが、打ち上げ場所が近いこと、都会に比べて1発に時間をかけることから、満足度が高いのが特徴です。それはそれは大きな花火が夜空を照らした直後、ズーン!という振動が身体全体に響きます。この迫力がたまりません。

灯篭流し2



































灯篭流し3


























≪灯篭流し≫

三大灯篭流しのひとつに数えられる宮津の灯篭流し。普段は真っ暗な夜の宮津湾が紅白の灯篭から漏れるあたたかい灯りで照らされています。この日本らしい幻想的な彩りが涼を感じさせてくれます。

灯篭流し4



















灯篭流し5

























≪宮津踊り≫

「丹後の宮津でピンと出した〜」という唄ばやしから始まる宮津踊り、歌詞には「二度と行こまい丹後の宮津 縞の財布が空になる〜」とも。もう行かへんぞ、と誓うほど散財してしまうとは、当時の宮津の街はよっぽど楽しくて栄えてたようです。

ちょっとだけ踊りの輪に入りましたが、久しぶりなので前の人の動きを真似ながら思い出し思い出し踊りました。地元の人にとって、一年で最も「宮津」を感じる時間がこの灯篭流し&花火大会なのでした。

ひとつ、うれしいことがありました。高校の同級生は京都に嫁いでから富士酢を知って、あるときホームページを見てくれたそうです。それ以来、このブログも読んでくれてるとか。そういう人がいてくれるからこそ、がんばって続けなあかんなぁと。

                        五代目見習い 彰浩

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この記事へのコメント
お話したことはないので、失礼かもしれませんが。。。思い切ってコメントさせてもらいます!

HPを拝見して、志高くお酢作りに取り組んでおられる事を知りました。
以来、富士酢は我が家の常備酢として大切に頂いております。
ブログも飯尾さんの視点と文章がとても面白く、楽しませてもらっています。
これからもお酢に纏わるお話や宮津の魅力を沢山発信して下さい!!!楽しみにしています。
Posted by 同級生 at 2007年08月18日 11:00
ありがとうございます。

ぜひ一度、蔵に遊びに来てください。事前にご連絡いただければ酢造りの現場をご案内します。それから、ぜひ上世屋の棚田にも。宮津にこんな素晴らしい場所があったことに驚かれるはずです。そういう僕も3年前に宮津に戻ってから知ったのですが。

秋には新しい純米酢を発売する予定です。ぜひお試しあれ。
では、くれぐれもお体ご自愛ください。
またお会いできることを楽しみにしてます。
ありがとうございました。
Posted by 五代目見習い at 2007年08月18日 22:50