2007年08月27日

念願の「みどりのどんぶり」マークのお店へ トン・クルアン

ドタバタしているうちに、バンコクネタが風化してしまうところでした。危ない危ない。

トン クルアン



















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≪外観及び看板≫

やっと、「みどりのどんぶり」に会えました。

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≪メニュー≫

メニューにも誇らしげにマークが入っています。ただ、タイ人もこのマークのことを知らない人が多いとか。

さて、この日も折戸ファミリーに案内していただいたので、生後8ヶ月の喜洋君を含む5名で卓を囲みました。この店の看板の写真を撮ってるときから、「辛いもの食べた途端に鼻血出してしまうかも。」というくらい興奮してしまって。


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≪ラープ・ヌア≫

これ、タイではサラダの位置づけなんです。ヌアとは牛肉のこと。日本のように脂肪たっぷりの黒毛和種ではなく水牛ですので赤身のしっかりとした旨味と噛み応えを愉しみます。ナンプラーとマナオ(ライム)、スパイスでウマ酸っぱく味付けされています。これ、スターターとしては大満足の一皿でした。

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≪ムー・パット・バイカプラオ≫

ムーとは豚肉のこと。バイプラカオとはバジル。つまり、豚ひき肉とバジルの炒め。これは私の大好物。丼のようにしてかっこむとご飯が止まらない料理。辛いものがあまり得意じゃない方にもピリ辛でおススメです。日本人に好まれる味。

ちなみに上のラープ・ヌア(牛ひき肉のサラダ)と似たビジュアルですが、片やサラダ、片や炒め物と味は全く違います。また、ヌア・パット・バイカプラオとは牛ひき肉のとバジルの炒め。つまり、タイの料理名は、

食材・料理法・味付け という文法で表されていることに気づきます。

サラダのことをヤム、炒め物のことをパット、蒸し物のことをオプ、焼き物のことをヤーンといいます。例えば、ヤムウンセンは、ウンセン(春雨)のヤム(サラダ)など、意外と覚えやすいかも。

さてさて、次の料理は、

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≪パット・タイ≫

タイ風焼きそば。代表的な麺料理です。タイではクァイティアオと呼ばれる米の麺がポピュラー。コシはなく、もちもち感を楽しみます。これ、しみじみ美味いなぁ。このお店も前日のバーンカニタに次いで行くべき店。

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≪クン・オプ・セン≫

クンは海老、オプは蒸す、センは春雨、だから海老と春雨を土鍋で蒸した料理。ネギ油とタイの醤油、海老の香りの濃い味が春雨にしみ込んでるので、ご飯と一緒に食べるのが正解。

そしてそして、ついに、みどりのどんぶりマーク認定の料理が登場!

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≪ホーモック・プラー≫

魚のすり身にレッドカレーとココナツミルクを入れて蒸し上げた、タイ風たこ焼きのような料理。これは余計に期待が高まります。さて、すぐにひと口。

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はんぺんほどプリプリしてないのは、つなぎの卵の分量が多いせいでしょうか。スパイスの風味が口に広がったと思うや、ズーンと鈍い辛さが徐々に脳を攻め立ててきます。

あっ、これは辛い。辛い辛い。派手な辛さではありませんが、じわっとくる辛さ。

えーっと、このお店の料理水準から言うと、特筆すべき料理ではありませんでした。期待し過ぎた感もありますが、それを差し引いても。うーん、この一皿でみどりのどんぶりをどうこう言うつもりはありません。単に日本人受けする料理ではなさそうな・・・。最後までこの辛さにやられ、ご飯を3杯も食べたのでした。

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≪ジュース≫

タイでは果物が豊富にあるだけあって、スイカやパイナップルジュースなどソフトドリンクが充実しています。ガムシロが結構入っていたため、ちょっと甘過ぎましたが、これはこれで美味い。辛い料理の合間に飲むにはよく合います。

うーん、結局、どんぶりマークの店にはこの一軒しか行けませんでしたが、たしかにこのお店は美味しかった。

【結論】
バンコクに行く際には、折戸家のように現地在住の人に連れて行ってもらいましょう。

だって、みどりのどんぶりマークのお店を探して街を歩き回る時間なんて、ありませんからー。チャンチャン。

折戸家の皆様、本当にありがとうございました。

                       五代目見習い 彰浩



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