2007年09月19日

無花果仕込みの様子

無花果5
















昨日、由良蔵に完熟無花果が入荷されました。
完熟無花果は水分が多く糖度が高いので、細菌汚染されやすく、その日のうちに仕込んでしまわないと痛んでしまいます。ただ、早く収穫しすぎると甘味が足りないので良い醪が出来ません。ですから、生の無花果を予定の日に大量に仕入れることは非常に難しいのです。
しかし、そこはプランナーの秋山が手腕を発揮してくれます。


無花果7

























無花果6

























無口な今井が大量の無花果を黙々と粉砕して行きます。
フレッシュな無花果の香りが蔵中に広がり、疲れを忘れさせてくれます。


無花果8
















無花果9

















度々味見をしつつ、いやいや、粉砕を終えたのは4時間後で外はもう真っ暗。今井の指は摩擦で真っ赤に腫れて痛そうでした。

年々、気温が高くなっているようで、暑い日が続きます。今回は発酵が早く進みそうです。

                     酒造り担当 藤本




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