今日は8時に棚田に集合して、草刈りをしてきました。私は他の仕事もあるため、午前中で勘弁してもらい、蔵に戻ってきました。

最後の草刈り



































≪棚田の風景≫

遠くから見るとわかりませんが、かなり草が伸びています。

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≪作戦会議?≫

別の棚田に移動し、休憩しながら明後日の稲刈りの打ち合わせ。

最後の草刈り3



















≪草刈り前≫

あぜや土手は草がぼうぼうに。稲刈り前にはちゃんと草を刈っておくことが大事です。マムシもこれで退散してくれるはず。というか、田んぼの水はすでに落としてあるので、蛇のことはそれほど心配していませんが。

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≪草刈り後≫

土手がスカッときれいになりました。気持ちいい。

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≪伊藤の背中≫

今年は村で一番の米を作るオトコ、伊藤。背中にも自信がみなぎっています?

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≪山添も≫

もちろん、伊藤だけじゃなく、蔵のみんなやたくさんの方のご協力のお陰です。私もちゃんと草刈りしてましたので。ブログに仕事している写真がないと何もしていないと思われているらしく。

ふと考えると、平地での慣行農法(農薬や除草剤を使用する通常の農法)で米を作る場合は草を刈る必要もありません。イノシシや水の心配もないし、ずっとずっとずぅっと楽なんやろうなぁ。以前、伊藤がこんなことを言っていました。

「農薬や除草剤の使い方も知らんと農業始めたさかい無農薬で仕事できるけど、もし初めに農薬使って米作っとったら、こんな手間も時間もかかること、絶対にしたないなぁ。」

そのとおりです。冷静に考えると、ある意味、あほらしいような仕事をコツコツとしてくれるみんなに感謝。

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≪あと2日≫

今か今かと待ちわびているはずの稲。粒も大きいようです。

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≪稲木≫

2日後、ここに稲のカーテンができます。仕事の喜びをみんなで分かち合える瞬間がすぐそこまで。

                       五代目見習い 彰浩