今朝の産経新聞21面(生活面)の「お江戸単身ぐらし」に、先日の特別公開ワークショップのことが掲載されました。
≪掲載記事≫
ワークショップ参加者が産経新聞の編集委員をされていたようで、記事にしてくださったのでした。ありがとうございます。
皆さんが『京都のお酢屋のお酢レシピ』をその場で購入し、すぐに自宅で料理をしてくださる。そして、「酢の新しい使い方を知った」とか言ってくださると、お酢屋であることに大きな喜びを感じます。米作りも同様に、「稲刈りして初めて食の大切さをまじめに考えた」なんて言葉を聞くのがうれしくて。やっぱり実際に体験していただくことが大事ですね。
3年前の10月15日に前の会社を退社し、11月1日付けで飯尾醸造に入社しました。丸3年経った今ではすっかり仕事とプライベートの境がなくなりました。これは、楽しい生活が送れていることを意味しています。好きでやっている酢造りの仕事を介してたくさんの方とお出会いできること、これからも続けていきたいと考えています。
記事を詳しくご覧になりたい方は下記の写真をクリックしてください。
≪拡大します≫
拡大後、少し待つと右下に矢印が出てきますので、再度クリックしていただくと更に読みやすくなります。
五代目見習い 彰浩
≪掲載記事≫
ワークショップ参加者が産経新聞の編集委員をされていたようで、記事にしてくださったのでした。ありがとうございます。
皆さんが『京都のお酢屋のお酢レシピ』をその場で購入し、すぐに自宅で料理をしてくださる。そして、「酢の新しい使い方を知った」とか言ってくださると、お酢屋であることに大きな喜びを感じます。米作りも同様に、「稲刈りして初めて食の大切さをまじめに考えた」なんて言葉を聞くのがうれしくて。やっぱり実際に体験していただくことが大事ですね。
3年前の10月15日に前の会社を退社し、11月1日付けで飯尾醸造に入社しました。丸3年経った今ではすっかり仕事とプライベートの境がなくなりました。これは、楽しい生活が送れていることを意味しています。好きでやっている酢造りの仕事を介してたくさんの方とお出会いできること、これからも続けていきたいと考えています。
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五代目見習い 彰浩
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