2007年12月04日

思い出に残る朝食、エイブルスキーバー

ワイナリー巡りの旅の続きです。

エイブルスキーバー






















≪ソルバングの風車≫

ホテルから車で10分ほどのところにあるデンマーク村。これぞ観光地、というような町並みです。

エイブルスキーバー2



















≪ソルバング レストラン≫

このレストランが人気のようで、朝からすごい活気でした。さて、ここで食べることができるのが、エイブルスキーバー。さて、なんぞや?


エイブルスキーバー3


























≪店内≫

ちょうどお客さんが一気にいなくなったところを見計らって撮りました。雰囲気あります。これがデンマーク調なのかどうかはわかりませんが。

さて、食べたものはというと、

エイブルスキーバー4



















エイブルスキーバー5



















≪エッグズ ベネディクト≫

これはアメリカの定番の朝食でしょうか。マフィンの上に薄切りのハム、その上にはポーチドエッグ。それをオランデーズソースで食べます。とろっとろの卵を崩してマフィンに絡めて食べると朝からテンションが上がります。

さて、そしてエイブルスキーバーとは・・・。まずは調理器具をご覧ください。

エイブルスキーバー6



















≪専用調理器具≫

どこかで見たような? というまでもなく、たこ焼き作るやつ。これを使ってエイブルスキーバーをつくるわけです。

そして、出来上がりがこれ。

エイブルスキーバー7



















エイブルスキーバー8






























≪エイブルスキーバー≫

たこ焼きの大きい版。生地が外はカリッ、中はふっくらと焼き上げられており、粉砂糖とラズベリーソースがたっぷりとかけられています。

甘そうやなぁ、と思ったのでラズベリーソース少な目のところを食べました。まぁ、予想できる味ではあるのですが、十分に美味しい! カリッ、ふっくら、しっとりの食感がうれしい。では、なぜこんな形をしているのでしょうか。ここからは推測。

ホットケーキのようにフライパンで作ると生地に熱の入る表面積が広いために水分の蒸発量が多くなります。逆に、このように球状にすることによって外側はカリッと、中心部は水蒸気がこもることでしっとりとした蒸し焼き状態になります。だからこそ、このカリッ、フワフワの食感になるのではないでしょうか。美味しさには意味があるんですね。

とか、朝からこんなことを考えていたわけではありませんが、モーテルでの朝食よりも数倍テンションの上がる時間を過ごさせていただきました。それはそうと、たこ焼きとエイブルスキーバー、どっちが先に生まれたのでしょうか?

                      五代目見習い 彰浩



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この記事へのコメント
エッグズ ベネディクト、最近たまたまホテルの朝食で食べたんです。
五代目見習いさんが説明するとおり、トロトロ〜な卵を絡ませながら食べて、朝からばっちりテンション上がりました〜↑
エイブルスキーパー、かなりおもしろい♪
いつも豊富な話題のブログで、楽しませてもらってます☆
Posted by miw at 2007年12月04日 23:19
miw様

エッグズ ベネディクトは日本人の口にも合いますよね。エイブルスキーバー、本場で食べてみたい。デンマークに行かれることがあれば、ぜひどうぞ。
Posted by 五代目見習い at 2007年12月05日 08:20
昔バイキングが戦いに出た時にパンケーキを
盾の上で焼いていたけど、転戦するうちに
盾がボコボコに成りタコやき焼き機みたいに
成ったのが始まりと聞きました。
Posted by vik at 2008年07月29日 15:27
エイブルスキーバーもエッグベネディクトも素敵です。
とても美味しそうに撮れてますね(*´∀`)

ところで、大学祭の模擬店でエイブルスキーバーを販売することになったのですが、画像をお借りして本場のレストランの写真としてTwitterで紹介してもよろしいでしょうか?
Posted by maple at 2015年05月26日 18:59
mapleさま、どうぞお使いください。模擬店の成功をお祈りしております
Posted by 五代目 at 2015年05月27日 08:50