2007年12月25日

紅芋の搾り作業は大仕事!

先日、紅芋の前段取りをご紹介しました。芋の両端を包丁で切って、低温でじっくり蒸して潰すところまでを。そして、いよいよ搾りの作業。

紅芋搾り



















≪紅芋≫

毎度のことながら、ええ色してます。


紅芋搾り2

























紅芋搾り3


























紅芋搾り4


























≪搾り作業≫

ドロドロの紅芋を手桶に入れるのは米作り担当の伊藤。田んぼだけじゃなくて、こちらでもがんばってくれています。そして、酒袋に入れて搾り槽(ふね)に並べていくのは、酢の杜氏である相見。20年以上のベテランの確かな腕で固液分離されます。

紅芋搾り5


























紅芋搾り6




















≪分離後≫

そして、1日半かけて作業が終わりました。お疲れ様でした。

ちなみに、搾った後の紅芋粕は契約農家さんの作業場に運ばれて、田んぼの肥料に使われます。梅本さんが一生懸命作ってくれた芋が無駄にならないように活用させていただきます。

                       五代目見習い 彰浩



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この記事へのコメント
なんとも言えないきれいな色ですね☆
こうして美味しい酢が出来ていくのですね。
美味しい酢をありがとうございます。
大切にいただきます。
Posted by ton at 2007年12月30日 01:05
ton様

この紅色がアントシアニンです。
いかに、この色を抽出するかが造りの鍵です。
紅芋酢に限らず、常に製造方法を改良することで、より機能性の高い製品を造っていきたいと思います。
Posted by 五代目見習い at 2008年01月04日 08:22