昨年12月に創刊したばかりの季刊誌クラリスから、編集長とカメラマンのお二人が取材に来て下さいました。シリーズ「日本の宝」というコーナー、今度のテーマが「酢」ということで。

取材に来ていただく方にはいつもお聞きすることがあります。「どちらでウチの酢のことを知っていただいたんですか?」と。なんと、「20年ほど前から使っています。」とのこと。本当にありがとうございます。皆様のお陰でなんとか今も酢を造らせていただいていること、こういう瞬間に改めて感じるのでした。

クラリス取材



















≪蔵の前の海≫

さて、この日はあいにくの天気。昨晩から雪がちらほらと降ったり止んだり。海を撮っていただいてたほんの一瞬は見事に太陽が顔を見せてくれました。

その後は酒蔵、こんぴらうどん、酢蔵といつものコース。そして、自宅で母と妹が作った酢料理レシピの撮影。

クラリス取材2



















≪台所で洗い物をする母娘≫

下を向きつつ、すました顔をしております。

クラリス取材3



















≪料理の撮影≫

今回は、我が家の田舎寿司の春ヴァージョン。3月発売の第2号に合わせて、菜の花や海老が乗った豪華版。カメラマンの川西さんが素晴らしい写真を撮ってくださいました。その場ですぐMacに落としてみせてくれたのですが、実物以上に美味しそうでした。その際に、家の中で綺麗な写真を撮るコツをいろいろと教わり、親子でフムフムと納得しきり、感謝しきり。

最後に父と私は半纏を着て、母と妹の家族四人で蔵の看板前に移動し、いかにも仲良さそうに撮っていただいたのでした。本当にありがとうございました。今度はぜひ田んぼの水面が美しい季節に来ていただきたいです。

                       五代目見習い 彰浩