2008年02月05日

麺屋 七彩の皆さんが蔵見学に来られました

ラーメン屋「麺屋 七彩」の皆さんが来られました。昨年2月のオープンから1年、限定100食のラーメンで毎日行列のできるお店。実は、昨年の11月頃から「純米富士酢」を使っていただいております。店を切り盛りするお二人が喜楽々の田山さんと三人で、前日の閉店後に車で来てくださったのです。東京から12時間かかったとか。ホンマにありがとうございます。

まず、酒蔵で麹や酒母造りなどを見ていただいた後は、定番のこんぴらうどん。開店と同時に行ったため、お客は僕ら4人だけ。冷たい「醤油」と温かいうどん、それぞれが2つずつ平らげました。うどん、ラーメンとジャンルは違いますが、私にはわからない微妙な出汁の話などもされていました。

その後は酢蔵で発酵や熟成の様子を写真に収めていただきました。寝ずに移動されていたため、急遽、宮津ロイヤルホテルを予約し、仮眠していただいた後は一緒に食事をする予定です。

麺屋 七彩


























≪dancyu 2008.2月号表紙≫

前月号のラーメン特集でも大きく取り上げられています。


麺屋 七彩2



















≪掲載記事≫

「自家製麺に賭ける男たち」という記事のトップで見開き2ページに渡って掲載されています。

麺屋 七彩3


























≪製麺の様子≫

オリーブオイルを使っているそうな。dancyuの記事には「ウチの店だけの工夫かもしれません。」とのこと。油を使うことでノド越しがよくなるのでしょうか。確かにうどんにおいては、地方によっては油を使っています。五島列島のうどんは椿油、岡山のある地方のうどんは綿実油。そう考えると理に適っているのでしょう。私のようなシロウトにはどういう効果があるのかわかりませんが。

とにかく、すごい人気店にも関わらず100食限定。「なんで、もっとたくさん作らないんですか?」と聞いたところ、「以前のお店では11時の開店時から夜中まで行列でした。いつの間にかラーメンを作ることが作業になってしまってたんです。それじゃあ、よくないと思って。」とのこと。また、「70歳を超えたご夫婦も並んで食べに来てくれるんです。うれしいですよ。」と。

尚、このお店の入り口には、「我々は味の素が嫌いです。」と書いてあるとネットで発見しました。dancyuには一切書いてありませんでしたが、化学調味料が当たり前に使われている業界にあって、自らの考え方を全うされています。原料も出来る限り無農薬など安全なものを使われているようです。そして、それらの製造現場も見たい、ということで宮津まで来てくださったのでした。

今日はこれから居酒屋でいろんな話をしてきます。楽しみ楽しみ。

                        五代目見習い 彰浩



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この記事へのコメント
七彩行きたいのです・・・!!

そのメンバーが今宮津に?!

今から行っても間に合いますか 泣

楽しんでください!!!
Posted by 沙樹 at 2008年02月06日 18:25
沙樹様

一泊でしたので昨日の朝、東京に向けて出発されました。
麺のこと、いろいろ勉強になりました。
ええ人たちでした。

まだ食べに行ってないので、ぜひ行ってみたいです。
Posted by 五代目見習い at 2008年02月07日 08:37