昨日から東京に来ています。名古屋のホテルではずっと通信できなかったため、ブログを更新できませんでした。

さて、先日発売されたクラリスで当蔵の酢造りやお酢や母娘の料理を掲載していただきました。以前、取材のときに伺ったのですが、編集長は20年も前から富士酢を使ってくださっているとのこと。本当にありがとうございます。

クラリス


























≪表紙≫

クラリスは季刊誌で、掲載誌は2号目というフレッシュな本です。

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≪これぞ、お酢≫

意外に知らない「食」を探訪する、というキャッチがついています。

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≪果実酢いろいろ≫

こんなに載せていただきました。

そして、次のページから富士酢が特集されています。「人と時間がかもしだす本物の酢づくり」。そして、小さいのですが、富士酢を練りこんだうどんとして、宮津のこんぴらうどんも。

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≪酢造り≫

合計4ページに渡って、農薬不使用の米作りから始まる酢造りを紹介いただきました。

そして、

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≪酢料理≫

母と娘の酢料理も。春を思わせる彩りのちらし寿司の写真がどーんと1ページ、カメラマンの腕によって実物よりも美味しそうにみえます。

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≪レシピ本の紹介≫

最後に「京都のお酢屋のお酢レシピ」も。

これから夏にかけては酢が大活躍する季節です。ぜひいろんな酢料理に挑戦してください。

                        五代目見習い 彰浩