出張などでバタバタしていて、奇跡のりんごの仕込みについて、その後の経過を全く報告していないことに気付きました。

雑菌の繁殖を抑えるために井戸水で洗った後の作業がこちら。

りんごの仕込13



















りんごの仕込14



















りんごの仕込15



















≪運ぶ≫

水を切ったりんごをミキサーのところまで運びます。最初は今井が持ってきてくれたのですが、ミキサーにかけるよりも洗浄作業の方が時間がかかることがわかり、その後は自分で運ぶことに。

りんごの仕込16



















りんごの仕込17


























りんごの仕込18



















≪摩り下ろす≫

業務用にしては小さいミキサーにがんばってもらいます。りんごを1個ずつミキサーに入れて摩り下ろしに。擦っても擦ってもりんごが減らない、とはこのこと。

ところがところが、数百キロ以上ものりんごを摩り下ろし続けていると、モーターが発熱してくるわけで。そして、「ガガッ、ガガガッ」という音の後に、もわっと白い煙を噴いてミキサーが止まってしまいます。少し時間を置くとモーターが冷えるのか、再開することはできるのですが。そこで、冷凍庫にあった小さな保冷剤をモーターに貼り付け、発熱を抑えながら作業したのでした。

私は他の仕事があったため、午前中だけでしたが、3時間ちょっとで摩り下ろせたのは400キロちょっと。まだまだ先のみえない仕事でしたが、後はみんなに任せて退散。

そして明後日、やっとアルコール発酵が終わる予定。今年は例年よりも発酵速度が遅く、藤本もハラハラだったようです。お陰で酢蔵の仕事も秋山が立てたスケジュールを変更変更変更。それもやっと終わりのようで、次は絞りの作業です。

                      五代目見習い 彰浩