さて、5月も半ばになってくると、スーパーにはらっきょうが並びます。実はらっきょうも、他の加工食品と同様に、販売されているもののほとんどが中国産。使われている合わせ酢にもいろんな調味料やら添加物やら、ラベル裏の文字を読むのも難儀するほど、えたいの知れないもの多数。どれを買えばいいのよ? という声が聞こえてきそうです。
だったらいっそのこと、自分で漬けてみませんか?
Shall we らっきょう?
カリッ、カリッ。
これまで食べた、どのらっきょうよりも、ええ音がするかもしれませんよ?

≪漬けた直後≫
富士酢で漬けた直後は、うすい黄色をしています。
これが1年経つと…

≪一年後≫
明らかに量が減っています。
って、そりゃあ食べたら少なくなるわけで。そうじゃなくて、色が茶褐色に変化しています。これは富士酢に旨味が多い証拠。旨味のモトであるアミノ酸と糖がくっついて黒っぽくなるからです。エエ感じに熟成したってことですね。
さて、ここで、しっかり漬かったらっきょうの心地よい食感と旨味を楽しむ方法をいくつか考えてみました。
初級編:カレーライスと一緒に。
まぁ、普通に美味しいでしょう。定番の使い方ですね。
中級編:刻んでチャーハンやギョウザに入れる。
食感を楽しめることの他に、脂っこさを打ち消してくれます。
上級編:カクテルピンに刺して、オリーブの代わりにマティーニに。
これ、素晴らしいアイディアではないか、と自画自賛。
その後、ネットで検索してみると、すでにやってる人が何人か。残念でした。
と、まぁ、らっきょうを自宅で漬けるだけで、1年を通していろいろと楽しめることが証明されました。皆さん、ぜひ、トライしてみてください。One more…
Shall we らっきょう?
ちなみに、富士酢だけでなく、富士酢プレミアムを使えば砂糖を2〜3割減らせるだけでなく旨味もさらにアップ、これ以上ないような上等のらっきょう漬けに。また、紅芋酢を使えばシャア専用のらっきょうも作れます。量産型とは全く違います。
レシピはこちらやこちらをご覧ください。どちらも簡単に作ることができます。
また、お電話でご注文の際には、「らっきょうのレシピを入れて」と仰ってください。HPからご注文の際には、通信欄に「らっきょうのレシピを入れて」と打ち込んでください。
らっきょうの次は梅酢のご案内も。楽しみにお待ちくださいね。
五代目見習い 彰浩