皆さんに田植えをしていただいた後の仕事
全国からたくさんのお客様、お取引先様、学生の皆さんが手伝いに来てくださったお陰で、昨日、ようやく全ての田んぼの田植えが終わりました。数えてみると、今年は7日間、田植えを行い、そのうち5日間で45人の皆さんにお世話になりました。契約農家さんはまだ田植えをされていますが、ウチはほぼ手植えでしたので、大型の田植え機を使う必要がありませんでした。これで、収穫も期待できます。
一昨日、昨日と蔵から6名が田んぼに上がり、みんなで手植え。私は他の仕事のため、参加しませんでしたが、無事に終わったようで、昨日の午後からはイノシシ対策の電気柵の設置だったようです。やっと伊藤、今井も休みをとれるようですので、とりあえずは、ゆっくり英気を養ってもらいます。
さて、皆さんに田植えをお手伝いいただいた後も、実は伊藤、今井はこんな仕事をしていました。苗箱の片付けです。
≪苗箱を洗う≫
ドロドロの苗箱を水で洗い流します。たくさんの方が参加くださった日は当然、苗箱もたくさんになります。軽トラで田んぼに戻り、あちこちの棚田の畦に散らばった苗箱を集めてくるのはけっこう大変やと思います。
≪紙を干す≫
田植えをしてくださった方はピンとくると思いますが、苗箱から苗をちぎるときに、根っこと苗箱の間に薄い紙が敷いてあります。これは、根っこが伸びてきたときに、苗箱の底に絡まらないように使っています。これ、1枚が結構なお値段のようで、毎年、使いまわしできるそうです。これも、使ったらすぐに干しておくこと、私も今年初めて知りました。
≪苗箱≫
洗い終えた苗箱は水を切って、また来年までお休み。
それにしても、今年は例年以上に皆さんに助けていただきました。伊藤、今井にとってはこんなにありがたいことはなかったはずです。そのお礼も含めて、後日、伊藤が皆様に田植え終了の報告をさせていただくと思います。まぁ、疲れが溜まっていると思いますので、ちょっと休ませてやってください。
五代目見習い 彰浩
Posted by iiokome at 11:02
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飯尾醸造の皆さん、田植え本当にお疲れさまでした!
かくいう私も、先日、生まれて初めての田植えを上世屋の棚田(ぶーたんのお隣さんの田んぼ)で経験し、その大変さは想像をはるかに越えるものでした。
田植えをしてみて、今は自分が植えた苗に愛着を感じていますし、飯尾さんがこんなふうにして育つお米で酢を造っておられることに改めて敬服します。
台風等の被害がなく、どの田んぼも豊作であることを願わずにいられませんね...
こばやし(妹)様
田植えに参加されたんですね、NPOのですか?
苦労して手で植えた分、収穫のときにご褒美がもらえます。機械で植えたのよりも収穫量は多いわけです。丈夫な苗をしっかりと植えるため、病気や害虫に強いというのが理由。
農業に携わる人が少しでも増えてくれると、食の安全とか、価格に対する理解度(なぜ、この値段なのか)が深まると思います。
ぜひ稲刈りもがんばってください。