週末はヒデのサッカーを観るために横浜に行ってました。いつもお世話になっている方のご好意で、真正面の2列目という素晴らしい場所で楽しませてもらいました。夜はクッチーナでお客様に偶然お会いしたり、いい刺激をもらって帰って来ました。
さて、料理通信に掲載していただきました。

≪表紙≫
今月発売の料理通信、テーマは「インディペンデントな生産者たち」。
少しずつ食材をフォーカスするメディアが増えていること、ありがたいです。

≪掲載記事≫
1ページを贅沢に使って掲載していただきました。これを書いてくださったのは、フリーライターの井川直子さん。去年の稲刈りの頃、ELLE a tableで取材していただきました。富士酢の記事はこんなことばで括られています。
…飯尾醸造は、100%地元産の無農薬米に徹する。それによって農家の経営が成り立ち、地元の農業を支えることができ、農業を守れば、山や川や自然を守ることができる。「純米富士酢」はその意志をもった酢である。
くぅーっ。ええ言葉、いただきました。
そして、この本は私にとってすごく縁の深い本だったのでした。というのも、知り合いの皆さんが多数、掲載されています。
まずは、書く側。ウチの記事を書いてくださった井川さんはかなりのページを担当されています。そして、フードコミュニケーターの柴田香織さんも。あとはやまけんさん、島村菜津さんも。
掲載された生産者は、ながしま農園の長島勝美さん、糀屋団四郎味噌の藤井さん(娘の康代さんは後輩)、食の学校で一緒の八木澤商店さん、藤原養蜂場の藤原誠太さん、特集以外のページではマルイ漬物さん。
この世界は実はすごく狭い、ということを実感する特集でした。掲載いただき、感謝。
五代目見習い 彰浩
さて、料理通信に掲載していただきました。
≪表紙≫
今月発売の料理通信、テーマは「インディペンデントな生産者たち」。
少しずつ食材をフォーカスするメディアが増えていること、ありがたいです。
≪掲載記事≫
1ページを贅沢に使って掲載していただきました。これを書いてくださったのは、フリーライターの井川直子さん。去年の稲刈りの頃、ELLE a tableで取材していただきました。富士酢の記事はこんなことばで括られています。
…飯尾醸造は、100%地元産の無農薬米に徹する。それによって農家の経営が成り立ち、地元の農業を支えることができ、農業を守れば、山や川や自然を守ることができる。「純米富士酢」はその意志をもった酢である。
くぅーっ。ええ言葉、いただきました。
そして、この本は私にとってすごく縁の深い本だったのでした。というのも、知り合いの皆さんが多数、掲載されています。
まずは、書く側。ウチの記事を書いてくださった井川さんはかなりのページを担当されています。そして、フードコミュニケーターの柴田香織さんも。あとはやまけんさん、島村菜津さんも。
掲載された生産者は、ながしま農園の長島勝美さん、糀屋団四郎味噌の藤井さん(娘の康代さんは後輩)、食の学校で一緒の八木澤商店さん、藤原養蜂場の藤原誠太さん、特集以外のページではマルイ漬物さん。
この世界は実はすごく狭い、ということを実感する特集でした。掲載いただき、感謝。
五代目見習い 彰浩
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