明日の17時で味百選も閉会です。6日間という会期は今思えば、あっという間。でも、お客さんが全然来てくれないとその時間はまるで、始まったばかりの田植えのように延々続くわけで。今日は特に長かったなぁ。

そんな中でも、この名古屋に来て4年という時間を実感するようになりました。それは、馴染みのお客さんが年々、増えているということ。ちょっとずつではありますが、日本橋や横浜で母や妹がお客さんと築いてきた関係に近づいている気がする。あと何年かすると、名古屋に来ることが今よりももっともっと待ち遠しくなってるはず。

それはそうと、今週末からいよいよ米作りが始まります。これ、農水省関係の体験会として、東京や関西から15名ほどの方を迎えて、ビニールハウスと育苗用プールづくりです。米作りというと、5月の田植えがスタートのように思われがちですが、それはまだまだ先の話。なんぼでもやることはあるわけです。って、私が偉そうに言える立場にありませんが。

とはいえ、米作りは棚田の春到来を意味します。また今年も伊藤のブログをご期待ください。

                      五代目見習い 彰浩