昨日、発売されたpenは「男の料理教室。」です。先ほど、見本誌が編集部より届きました。ありがとうございます。

一冊まるごと、男の料理教室2。食のプロが指南する簡単レシピ集、という特集です。

pen


≪表紙≫

男っていう生き物は料理でもなんでもカッコつけたいんです。私も大学時代は、パスタマシーンで生パスタ作ったり、わざわざ柄のついていない中華鍋を買って、濡れ布巾で鍋の縁をつかんでチャーハンとか作っていました。

道具も食材もええのが欲しいし、家庭料理とはちょっと違う、こじゃれた料理を作りたくなるわけです。

でも、この考えが実は正しい。一番シンプルに言うと、「しっかりと造られた調味料を使うだけで、料理の味はぐっと美味しくなる」のです。私も含め、毎日、毎食、料理するプロではないのだから、食材に助けてもらうのが得策。

pen2


≪掲載記事≫

※写真をクリックすると拡大できます。

「食材選びと調理法は、専門店に訊け。」10月末から長期出張中、取材していただいたことを思い出しました。

本文に書いてある、「甘みと塩味だけでは、線でしかありません。…」ということについて補足します。

人間が舌で感じる味、つまり味覚には大きく5種類あります。甘み、塩味、酸味、苦味、旨み。これらがうまく重なることで立体的な味、奥行きのある味わいになるわけです。

スポーツドリンクを例にとって話をしています。酸味をうまく使いこなせると料理上手への道が開けますよ。「酸味を制する者は料理を制す」と信じています。

ちなみに、今号では、東京カリー番長の水野さんや金田油店の青木さん、5月に(弟さんに)お世話になった三浦酒造(豊杯)の三浦さん(お兄さん)も搭乗されています。ぜひご覧ください。

                     五代目見習い 彰浩