2009年12月30日

木村秋則さんの「奇跡のりんご」で作るカクテル、飲みたい方は今すぐに

今、成田空港のANAラウンジでこれを書いています。今からベトナムのホーチミンへ一人旅。

さて、昨日、東京に入りました。六本木農園のシェフに挨拶に行った後、恵比寿にあるBAR ODIN(バーオーディン)へ。

オーディン


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≪入口≫

恵比寿駅西口を出て、明治通りに向かって高架をくぐり、少し歩いたところにあるビルの地下1階にそのお店はあります。

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≪メニューボード≫

カウンター奥にある今月のおすすめには、「リンゴ 青森県弘前市 木村秋則さん」の文字が。

もちろん年中ではありませんが、定期的に木村さんの「奇跡のリンゴ」を使ったカクテルを楽しむことができるのです。

いまや、超がつくほど希少になってしまった林檎、それをフレッシュカクテルで。という、おそらく日本で最も素材フェチというか、生産者リスペクト系のバーがこのODIN。

一人だったので、ブログ用に「奇跡のりんご」シリーズでお願いしました。



そのどれもがシンプル。もちろん、プロのバーテンダーさんですから、いろんなレシピをお持ちですが、このリンゴを使うときはできるだけシンプルに、を心掛けているとのこと。

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≪+シャンパーニュ≫

続いては…

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≪+ウォッカ≫

BIG APPLEという名前のカクテルだそうな。

これは、ただウォッカを合わせただけではありませんでした。

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≪りんごの皮≫

ウォッカの瓶の中に奇跡のリンゴの皮を2週間ほど漬けて、香りを移してあるのです。

そして、3杯目は…

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≪+カルバドス≫

カルバドスっていうのは、林檎の蒸留酒。

どれもシンプルで、奇跡のりんごの澄んだ味のする、ありがたいお酒でした。ちなみに、ノンアルコールでも作ってもらえるはずです。

このお店、こだわっているのは林檎だけではありません。

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≪レモン≫

小笠原の無農薬栽培レモン。しかも、すごい大きさ。これだけのものはほとんどを鳥につつかれてしまうようです。貴重なもの。

この日のお通しは…

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≪ティラミス≫

リンゴのカクテルを3種いただいてから食べました。うん、文句なしに美味しかったなぁ。でも、なぜバーででてくるんやろ?

実は、スタッフの方がキャンティにいたこともあるとのこと。

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≪ティラミスの材料≫

ココアパウダーやチョコレートもオーガニックのものでした。ここまでやるの?

ドリンクや食べ物だけじゃなく、お店の中もすごいものがあります。
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≪カウンター≫

すごい長さと厚みの一枚板。何の木かはわかりませんが。

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≪スピーカー≫

100kgどころじゃない、木製のがカウンター奥を占領しています。オーナーの凝りっぷり、びっくりしますよね。

年末は31日(18時〜27時)まで、年始は4日からだそうです。リンゴは1月中であれば大丈夫とおっしゃっていましたが、オーダーの数次第ではなくなる可能性もあります。興味のある方はぜひどうぞ。

では、ベトナム旅行、楽しんできます。

                     五代目見習い 彰浩




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