昨日の日経新聞夕刊の1面で飯尾醸造の取り組みと富士酢プレミアムを掲載していただきました。2度にわたって棚田や蔵を取材していただいた内容が、「羽ばたく地域発」という記事に。

20100524日経夕刊


≪掲載記事≫

今週末、田植えする棚田の写真です。四代目と伊藤、今井の飯尾醸造の3人の他に、NPO法人 里山ネットワーク世屋の事務局 磯田さんの姿も。この過疎地にあって耕作面積を増やしているのは、NPOや地域の皆さんの協力のお陰でもあります。

棚田を見るために、飯尾醸造の蔵見学のために、宮津に行ってみたい。そんな方に満足していただけるよう、微力ながらも宮津の街の魅力を伝えていきたいと思います。天橋立はもちろんですが、籠神社や宮津カトリック教会など、たくさんの名所や美味しい魚介類もあります。ぜひお運びください。

それと、昨日は中田英寿さんが来てくれました。まずは大雨の中、棚田へ。富士酢の米作りについて説明したのですが、知識の豊富さと的確な質問に驚きました。全国のいろんな農家さんや酒蔵に行かれてるようです。また、蔵では酒造りや酢造りについても、ビシバシ質問が。お酢蔵は初めてとのことでしたが、酒造りとの関係や違いなどについても完全に理解していただいた様子。

ヒデのような影響力のある人に、日本の伝統的な発酵文化やその現場を見てもらい、どんどん発信していただきたいです。それが伝統産業の活性化や復活のきっかけになるかもしれません。

                    五代目見習い 彰浩