米作り、酒造り担当の今井です。1週間ほど前、横浜市青葉区にある社会福祉法人龍岡会・青葉ヒルズに1人、蕎麦打ち出張に伺いました。
そのきっかけは、理事長や先生、スタッフの皆様が飯尾醸造の田植え・稲刈りイベントに毎年参加していただいていることでした。特に今年の田植えイベント時の昼食に棚田で作った玄ソバの蕎麦をめしあがって頂いたときに、リクエストいただいたのでした。

私自身、蕎麦打ちをやるのは年に2〜3回。
年越そば、お祭り、あとは気が向けば…。そんな、職人でもないド素人に重大な任務が課せられました。

「20人前かぁ…。 そんないっぱい打ったことないしなぁ。まず練習やな。」っと、こんな感じで、出張までは不安を取り除く為に、自宅でとにかく蕎麦三昧。前日に青葉ヒルズに伺い、当日の道具の準備、打ち合わせ等をすませ本番を待ちました。

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≪蕎麦づくりの様子≫

当日は9:00から20人のゲストの前で、緊張しながら必死に無言で蕎麦を打ちました。心の中では、「あっ! 俺って前、老人ホームで働いてたんや!」と思い出し、それからゲストの方と楽しく話しながら打つことができました。
途中からイタリアとベルギーからの留学生も加わり、彼らも初の蕎麦打ち体験!? 楽しんでくれたでしょうか?

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≪留学生も初体験≫

ゲストの方も参加していただき、昔をなつかしく思い出しながら体験していただきました。出来の方はというと…、太さは色々ですが、みなさんの気持ち(愛情)がこもった中々の出来ばえ!

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≪できあがった生蕎麦≫

早速、蕎麦を湯がいて、それに合わせてお米も「富士酢の米」のおにぎりとして食べていただきました。ゲストの皆さんからはそれぞれ、「おいしいわ! 蕎麦の香りがすごくする! この太いの私が切ったかな? お米がモチモチして美味しい! おかわりあるの?」等々、満足していただいて私もホッとしましたし、「また食べさせて! ありがとう。」という言葉や笑顔が忘れられません。

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≪食事会の様子≫

この二日間、理事長ならびにスタッフの方々、お忙しい中、有難うございました。私自身、楽しい夏の思い出をつくることができました。

秋の稲刈りイベント、是非お待ちしております。

                米作り・酒造り 今井