日曜日の夜中、宮津に戻ってきました。その電車の中で、雑誌の編集者さんから電話がありました。「今、丹後に取材で来てるんだけど、明日の朝、棚田と蔵を見せてもらえますか」と。

7時前に野菜の収穫に行った後、待ち合わせて棚田へ。頭を垂れるほどではないにしろ、しっかり穂が出ていました。連日の暑さではありますが、おそらく朝晩は涼しくなっているはず。人間だけでなく、彼らにとっても平地に比べるとかなり過ごしやすいと思われます。

一本桜からの眺めを見ていただいた後、蔵に移動するために車を走らせていると、道端にちょっとした違和感。その正体がこれ。

ウリボウ


≪ウリボウ≫

私自身、檻に入っているのを見るのは初めて。


ブログ用にしっかりと写真を撮ろうとカメラを向けたものの、被写体としての適性はゼロ。

ウリボウ2


ウリボウ3


ウリボウ4


≪動き回る≫

檻の中を走り回るため、地面に敷いた米糠が舞い上がります。食われると思っているヤツにしたらしょうがないのですが、まともに撮れません。こちらも時間がなかったため、諦めて蔵に向かいました。その後、どうなったのでしょうか。

都会の人にとっては思わぬ珍客にテンションが上がったはず。とはいえ、私たちにしてみれば、稲刈りが終わるまでの約1ヶ月、ヤツらの逆襲が怖い怖い。

                     五代目見習い 彰浩