2011年04月06日

紅芋酒の搾り作業は春色?

先週、アルコール発酵していた紅芋酒の上槽(搾り作業)です。

紅芋酒の搾り


紅芋酒の搾り2


≪紅芋もろみ≫

いわゆるドブロクのビビッドなこの色の正体は、アントシアニン。抗酸化成分として知られるフィトケミカルの一種です。


紅芋酒の搾り3


紅芋酒の搾り4


紅芋酒の搾り5


紅芋酒の搾り6


≪酒袋に入れる≫

この日の担当は3人。米作りブログや田植え・稲刈り体験会でおなじみの伊藤。酢酸発酵歴20年以上のお酢蔵杜氏、相見。瓶詰スケジュールを決めたり、資材の発注をしたり、たまに出張もするユーティリティプレイヤーの秋山。

「きつね」と呼ばれる先の細くなった木桶を使い、酒袋にもろみを入れていきます。

紅芋酒の搾り7


紅芋酒の搾り8


紅芋酒の搾り9


紅芋酒の搾り10


紅芋酒の搾り11


≪搾り槽≫

10kgほどのもろみを酒袋に入れて、積み重ねていきます。その数、数百枚。微妙に上下の隙間をつくることで、後ほど載せる重石がまっすずに収まります。

紅芋酒の搾り12


紅芋酒の搾り13


≪搾った後の紅芋酒≫

固液分離すると、こんなにクリアな液体になります。

加熱殺菌が終わるといよいよ酢酸発酵です。

                 五代目見習い 彰浩




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