ここ数日、身に危険を感じる暑い日が続いております。

そんな中、昨日一昨日は また農交ネットの皆さんが農業体験に来られ、猛暑の中 前回同様の畑作業、稲木に使用する栗の木の皮剥きなどをしていただきました。

もう、尋常ではない多量の汗・・・しかし彼らは、耳学問ではダメ!体験こそが学び!と、炎天下でも負けずに作業を。
無心で取り組む姿勢に頼もしさを感じずにはいられません。

次回は9月下旬に。稲刈りはもちろんですが、稲木の組み立ても一緒にしていただく予定です。

2011田植え1

















《世屋姫神社の棚田》

6/4田植え体験会

田植え後1ヶ月1

















1ヶ月後の様子。

2011田植え2

















《集落内の棚田》

6/5田植え体験会

田植え後1ヶ月2

















1ヶ月後の様子。

紙マルチの分解時期には、稲の生長により日光が遮断!雑草の繁茂を抑制!が、理想。

しかし昨年までのこの時期は、まだ土壌表面が目立ち その後の除草に苦労しておりました・・・今年は植付け本数を(2本⇒4本)増やす事で作業の軽減を。

ただ、増やし過ぎると日当たり風通しが悪くなり、イモチなどの病原菌に侵される原因に。また、出穂後の穂数や籾の大きさなど 品質にも影響が出ます。

田植え後1ヶ月3


















田植え後1ヶ月4























今年の梅雨は入りと明けが、例年に比べて半月ほど早かったため、ジメジメ大好きな害虫の被害も少なく済みました。

田植え後1ヶ月5























皆さんに植えて頂いた稲も、私の膝上あたりまでに生長(わかり難い?)
1本当たりの分けつは例年並みです。今のところ順調かな?と、見ております。

2日前から水を落とし中干し開始。これにより、ガス抜き、酸素が根に供給される事で余分な窒素吸収を抑えます(イモチ病のリスク軽減)。また、土壌を硬くする事で倒伏を少なくさせます。

今年は梅雨明け後ですから短期間で済みそう。干し過ぎないように注意します・・・田んぼも・・・自分自身も。


             米作り担当 伊藤