この暑さと水不足はいつまで続くのでしょうか? 田んぼの水位や土壌状態を見て、少ない水を遣り取りしております。この天候で、水路に流れ込む川の水そのものが極端に減っているため手の付けようがなく深刻な状態です。

一昨日に数分ほどパラパラと。まさに 焼け石に水 ・・・ 困ったものです。

アサガオ


気になる稲の生長を横目に 畦や土手の草刈り作業を。

草刈り1


草刈り2


《草刈り》

この日も暑さをしのぐ為に早朝から作業。ヒグラシの鳴き声がひと時の涼感を誘います。

が、間もなく 気温が上がるにつれて体温や刈り払い機の熱を察知しアブの襲来を! 対策としては頭に防虫網、長袖着用。しかし薄いものではその上から刺して来ます・・・毎回 数名の犠牲者が。

スイカ


《休憩タイム》

私はスイカが大好物で、時期になれば地元農家さんの畑をウロチョロと。もちろん貰えるまで帰りません!今回もタイミング良く手に入りました。
渇ききった喉を潤してくれます・・・ウマかった。

草刈り3


草刈り4


出穂


《出穂》

どの田んぼも次々と稲穂が出て来ております。ここからは親から子へ。

開花1


開花2


《稲の開花》

開花は稲穂の先端から始まり、穂全体が開花するのに1週間程度。籾(この時期はえいと呼ばれてます)が開き 飛び出た白いオシベが花粉を飛散して、同じ稲穂の中にあるメシベへ。虫や風に頼らない、自家受粉です。

開花時間は2、3時間で、閉じれば2度と開きません。受粉したものは、このあと約1ヶ月かけ、かたい実(お米)に。

稲達、頑張ってくれてます! その努力を無駄にせぬよう しっかりお手伝いしたいものですが・・・とりあえず雨乞いしましょうか?
                             


                              米作り担当 伊藤